新着情報
- 2015.08.03
- 株式会社第一印刷 田中 代表から推薦を受けました。
- 2014.12.02
- 応援メッセージが公開されました。
- 2013.06.06
- ブログ記事 “会社概要” を追加しました。
- 2012.07.27
- ブログ記事 “松田工場のご紹介” を追加しました。
- 2012.01.07
- ブログ記事 “木くず処理工程” を追加しました。
- 2011.10.17
- ブログ記事 “取り扱い品目” を追加しました。
- 2011.10.13
- ブログ記事 “松田工場地図” を追加しました。
- 2011.10.12
- ブログ記事 “松田工業カテゴリにだけ表示” を追加しました。
- 2011.03.01
- ブログ記事 “業務のご案内” を追加しました。
- 2011.02.10
- ブログ記事 “概算費用のご案内” を追加しました。
- 2011.02.10
- ブログ記事 “こんな時にご相談ください” を追加しました。
- 2011.02.08
- ブログ記事 “ご依頼の流れ” を追加しました。
- 2011.02.08
- ブログ記事 “業務のご案内” を追加しました。
- 2011.02.08
- ブログ記事 “ご依頼の流れ” を追加しました。
- 2011.02.08
- ブログ記事 “こんな時にご相談ください” を追加しました。
- 2010.12.13
- ブログ記事 “概算費用のご案内” を追加しました。
- 2010.12.10
- ブログ記事 “企業理念” を追加しました。
会社情報
会社名 | 株式会社駿河サービス工業 |
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代表者名 | 高橋 通哲 (代表) |
企業HP | http://suruga-service.jp/ |
所在地 |
〒412-0046 静岡県御殿場市保土沢231-1 |
創業 | 1983年4月28日 |
資本金 | 3000万円 |
前期の年商 | 12億円 |
従業員数 | 60名 |
業種 | メンテナンス・清掃・廃棄物処理業 |
キーワード | 産業廃棄物処理 / 住宅解体 |
会社商品 PR | 弊社は、昭和58年創業の31年の歴史を持つ、家屋等の解体、一般廃棄物及び産業廃棄物の収集運搬・中間処理及び最終処分を一貫して行う、「総合リサイクル企業」です。 自社の独自技術で廃棄物を再利用資源へとリサイクルしており、環境への負荷が少ない「循環型社会」の実現を目指しております。 リサイクル事業とは、資源を循環させ、ごみを減量するだけではなく、最終的には未来の地球環境を守ることにもつながる、社会貢献度の高い事業です。 地球にやさしい環境リサイクル社会を目指すため、弊社は総合リサイクル企業として、様々な資源の有効活用を日々考え、豊かで美しい自然環境を次世代へ継承していきます。 |
事業内容 | 弊社の主事業は以下2点です。 ① 一般及び産業廃棄物の収集運搬、及び処分業 ② 建物解体業 ①弊社では、事業活動に伴って排出される産業廃棄物を、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」(廃掃法)の定めに従い、適正かつ安全に収集・運搬し、処理を行っています。 再生可能なものはできるだけ資源としてリサイクルを行い、そうでないものは最終処分(埋立処分)を行います。 特に、木くずはバイオマス発電事業向けに供給しており、リサイクル循環型社会の一翼を担っております。 ご依頼頂くお客様に安心して頂ける、確かな処分工程を弊社HPにて紹介しております。ぜひご覧下さい。 ②弊社では、建物の解体工事を請け負っています。 発生する廃棄物は、法令に従い適正に処分するとともに、廃棄物処理業に従事していることから、できるだけ低価格での工事を実現致します。 お見積無料ですので、ぜひお気軽にお声掛け下さい。 また、建設リサイクル法等、解体工事に必要な各種手続きは、書類作成を含め、弊社で行いますので、ご安心下さい。 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
<企業理念> ・企業理念:「緑と水と空気 ~人と自然にやさしく」をモットーに、地球にやさしい環境リサイクル社会を目指す ・環境方針:「私たちは未来の地球環境を守ります」(スローガン) この環境方針を念頭におき、企業理念を実現すべく、社員一同、謙虚な心を忘れず、お客様を第一に考えた行動を常々心がけております。 <“世界初”のこだわり> 弊社では、本社(御殿場工場)の他に、神奈川県にある松田工場でも事業展開しております。 松田工場では、バイオマス発電材料用の木くずチップを製造する破砕機として、ドイツのドップシュタット社製破砕機をいち早く導入し、“世界初の本格稼働”を実現しました。 破砕前処理と微破砕処理が一台のマシンに組み込まれていることにより、廃材と生木の両方に強い機械です。 とても高い処理能力を誇りますので、お客様からのお持ち込み要望にも、今まで以上にお応えして参ります。 |
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