浅井健太郎商店

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2023.03.27
代表「浅井 健太郎」のフォトアルバムに写真が2枚追加されました
2023.03.27
代表者プロフィールを更新しました。
2023.03.27
会社概要を更新しました。
2023.03.25
会社概要を更新しました。

会社情報

会社名 浅井健太郎商店
代表者名 浅井 健太郎 (代表)
所在地 〒424-0815
静岡県静岡市清水区江尻東1丁目2−37
設立 2012年04月01日
創業 2012年04月01日
代表就任年度 2012年就任 (代表)
資本金 600万円
前期の年商 2500万円
従業員数 1~5人未満

従業員の平均年齢 35~40歳
業種 食料品
キーワード 浅井健太郎 / ブラジル / 中国
会社商品 PR 浅井健太郎商店は、アジアや南米の輸入商品の販売から、アジア・南米の飲食店経営を行っています。
清水はかつてより、ブラジルと深い交流がありました。サッカー王国・清水。サッカーが国技のブラジル。共通点があります。その為ブラジルコーヒーを扱う店舗は多く、弊社、浅井健太郎商店もブラジルコーヒーの輸入・販売を行ってきました。
また、弊社代表の浅井健太郎は、北京市への留学経験があり、当時より「白酒」「紹興酒」などの輸入・販売も行っています。
個人販売はもちろん、店舗様への大量入荷も可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
事業内容 ■輸入酒類販売
主に中華圏の酒類・飲料の輸入品販売を行っています。北京市への留学経験を経て、中華圏の「白酒」「紹興酒」などに興味を持ち、低価格帯の酒類からハイブランドの酒類までを取り扱います。中華圏のアルコール・ドリンクの依頼は、浅井健太郎商店にお任せください。大規模入荷可能、市内の配達も行っています。

■輸入コーヒー販売
主にブラジルの輸入コーヒー豆の販売を行っています。清水には昔より、ブラジル人就労者が多く、コーヒー喫茶の文化が盛んでした。ブラジルのコーヒー豆の購入は、浅井健太郎商店にお任せください。飲食店様への大量入荷可能、市内の配達も行っています。

■中華料理店「満々」の経営
浅井健太郎商店では、系列店舗として中華料理店である「満々」の経営を行っています。世界でも名高い中華料理の中でも、「北京料理」を専門として提供しており、味付けも日本人に近いものがあります。

■喫茶「RIO-リオ-」の経営
浅井健太郎商店では、系列店舗として喫茶「RIO-リオ-」の経営を行っています。主にブラジルコーヒーと洋食を提供する喫茶店で、50年にわたり近隣のお客様に愛されています。
企業理念/
こだわり/
他社との違い
【百聞は一見に如かず】
港町清水は、海外の文化が入ってきやすい土地柄でありました。中でも友好国であるブラジルからの就労者は多く、サッカー文化の盛り上がりもそういった背景があります。様々な文化に直に触れることは、メディアやSNSで知る以上の価値があり、自身の価値観を広げてくれることでしょう。浅井健太郎商店では、なるべく現地の品物を低価格帯で販売できる努力をしており、静岡県内の方々にアジア・南米の文化に触れてもらいたいと考えています。百聞は一見に如かず。ぜひ浅井健太郎商店にお越しください。
今後の事業展開/
ビジョン
■アジア圏の取扱商品を拡張予定
2024年より、タイ・ネパールの輸入商品取り扱いを開始します。それに伴い、タイ・ネパール料理店(店舗名未定)の開業を予定しています。
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代表者名

写真

 

代表

浅井 健太郎

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