株式会社Ｖｉｖｉｏ遠藤裕介 | Buzip 埼玉の社長.tv

会社情報

会社名	株式会社Ｖｉｖｉｏ
代表者名	遠藤裕介 (代表)
企業HP	http://vivio.es-ws.jp/
所在地	〒340-0015 埼玉県草加市高砂2-21-22 坂本ビル2Ｆ
設立	2010年06月22日
創業	2010年09月02日
資本金	100万円
前期の年商	1億円
従業員数	10～20人未満
業種	不動産
キーワード	不動産 / 賃貸 / 物件 / 仲介 / コンサルティング
会社商品 PR	・時間問わず営業の電話が来る。・ガツガツした営業トークをされる・押しが強い提案をされる・書類等が乱雑な店内　etc そんな不動産会社のイメージを覆すべく、『清潔感』そして『人』としての対応を重視しております。
事業内容	(株)レオパレス21のフランチャイズとして、賃貸物件の仲介業として、平成22年に二店舗で事業開始。平成24年1月には東京都板橋区に出店。『管理物件を持たない』という営業体制の為、単身からファミリー、大手管理会社から一般管理物件まで幅広い物件の紹介が可能。
企業理念/ こだわり/ 他社との違い	一般仲介業者の場合、ほとんどが『管理物件』というものを持っています。その為、本来お客様の条件に合う物件が合ったとしても、ペナルティや手数料、そして大家さんとの義理などの観点から、どうしても不動産会社が『決めたい物件』というものが出てきてしまいます。そこで、弊社は『管理物件』をあえて持たず、本来お客様の求める物件をそのまま紹介する事が出来るのです。そして、対応に関しても『営業マン』としてではなく、『人』として接する事を心がけ、よりお客様と近い視点からお話をさせて頂いております。その為には、私たち全従業員の他者に対する思いやりや心配り、コミュニケーション能力の向上などが一番重要と考えます。
特徴的な制度/社風	公私共に楽しみを共有することを心がけており、会社としては毎月コミュニケーション費を支給してます。それが従業員間の信頼や連携に繋がり、お客様へ提供するサービスの向上となります。また、スーツはもちろん着用しますが、特別決まった規則はなく、その時代に応じたトレンドを取り入れた服装で業務を行ったりもします。その為、不動産屋という固いイメージが、柔らかくなります。
今後の事業展開/ ビジョン	賃貸仲介業を柱とした経営はもちろん、飲食業や美容業なども計画しています。そして、それらを統合した今までにない不動産会社を作りたい、お客様や社員など、全ての人が楽しい時間を共有出来る空間を作っていきたいと考えております。