応援メッセージ

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• 匿名

  ＞かっしーさんへ
  応援メッセージありがとうございます。文面でどなたかはもちろん判りました。いつもＨＰを見て頂いていたのですね。とても嬉しく思います。
  実は10代の頃、将来の職業として医師か教師を考えたことがありました。理由は相手の命を救える、相手の人生や考え方に影響を与えられるからです。｢勉強｣の代わりに｢テニス｣を選んだ(夢中になった)のですが、レッスンも授業も同じと考えています。確かに10人よりも1人のほうが深く濃い内容になりますが、10人でも、一人ひとりと向かい合えば可能だと考えています。楽な方法を選ぶ人が多い中で、それを目指すのが｢プロ｣としての姿勢ですから、かっしーさんはまさに｢プロ｣です。
  ただしドクターから言われているとのこと、身体の無理は禁物です。お互い｢思考｣方法でチャレンジして行きましょう！!

  

• かっしー

  束田コーチへ
  ツカダプランニングに若干ゆかりのある者です。文章の内容で、恐らく私が何者であるか、ご判断いただけると思います。
  定期的にHPを拝見しています。束田コーチの動画が出ていたので、早速メッセージを送らせていただきました。
  「10人のお客様がいたら10人のお客様を満足させたい」。
  これは私自身の信念と同じです。「信念」というよりは「こだわり」と言うべきかもしれません。
  現在東北で塾講師をしておりますが、半年前は1人だった受け持ちの生徒が現在15人。校舎で最も受け持ち数が多い講師になりました。本当はもっとやって欲しいらしいのですが、なにしろ体調が悪く、お断りしています。さらに言えば、生徒数が増えれば1人1人へ費やす配慮やエネルギーが分散されてしまうのが嫌だということもあります。
  芸能人のタモリさんのように、いつも力が抜けていて、マイペースでいつつ、ベストパフォーマンスができてしまう人もいます（本人は全力でやっているのかもしれませんが）。自分もそれができたらそうしたいのですが、気が付くと毎回80分の授業に120％のハイテンションでやってしまい、家にたどり着いた時はグッタリ寝込んでしまいます。
  主治医にも「もうすこしlawtensionでやらないと、身体が持ちませんよ？」と指導を受けています。
  でも改めて束田コーチの動画を拝見し、自分のやり方もアリかな、と思いました。
  テニス選手でいえば、フェデラーはいつも力が抜けてる天才タイプ、ナダルやD．フェレールなどは常に全力の努力タイプ、でしょうか？
  いずれにせよ、結果として「喜び」が手に入れば、手段は人それぞれなのかなーって勝手に思っています。
  長文大変失礼いたしました。
  東北から、応援しております。