新着情報
- 2015.02.18
- 株式会社一真 吉原 代表から推薦を受けました。
会社情報
会社名 | アイジャパン株式会社 |
---|---|
代表者名 | 澤田 泰行 (代表) |
企業HP | http://www.aijapan-net.co.jp |
所在地 |
〒331-8760 埼玉県さいたま市北区宮原町1-505-1 |
創業 | 1964年11月29日 |
資本金 | 1億円 |
前期の年商 | 185億5000万円 |
従業員数 | 571名 |
業種 | メガネ・コンタクト・医療関連 |
キーワード | アイメガネ / 眼鏡 / コンタクト / 補聴器 |
会社商品 PR | ●アイジャパン株式会社 アイメガネ各店舗には認定眼鏡士の有資格者、メガネレンズのトップメ-カ-「HOYA」が認定するキャリアグラスアドバイザ-を多数配置しております。 豊富な眼鏡知識と測定・加工・調整等の高い技術力を支えに、お客様の要望にお応えした快適なメガネのご提供をするよう努めております。 コンタクトレンズについても使い捨てから遠近両用レンズまで国内外一流メ-カ-の商品を豊富に取り扱っております。また補聴器も高品質な商品と高い補聴器技能を持ったスタッフが、お客様に「快適な聴こえ」を提供しております。 ●アイコミュニケーション株式会社 ドコモショップ、auショップといったキャリアショップと全キャリアを取り扱う併売店アイメディアを展開し、幅広い専門知識と豊富な品揃え、質の高い接客サービスで、お客様に楽しいモバイルライフを送っていただけるよう日々努力しています。弊社が運営するドコモ・auショップは各種コンテストにおいて数々の高い店舗運営実績を上げ、キャリアから高い評価をいただいています。また本年末にはドコモショップの新規出店を予定しています。 ●アイウェルネス株式会社 国立公園内という自然豊かな自然のなかで、日常生活から離れ、自身の生活習慣を見直してみませんか。断食は食事制限ではなく、食を断つことで胃腸を中心とした内臓を休ませ、活性化させ本来持っている人間の自然治癒能力を高めることを目的としています。 ダイエットやデトックス効果の他、あらゆる疾病に効果を発揮することができます。また、断食に加えマッサージ、13種類の健康機器によるリフレッシュ・ケアなどにより心と身体を癒すことができます。 |
事業内容 | ●アイグループ 眼鏡小売業のアイジャパン株式会社、携帯電話販売のアイコミュニケーション株式会社、43年間の歴史を持つ断食施設のアイウェルネス株式会社で構成するグループです。 ●アイジャパン株式会社 2014年には創業50周年を迎えます。埼玉県を中心に栃木県・茨城県・千葉県・群馬県・東京都・静岡県・愛知県に62店舗(FCを含む)のアイウェアの専門店「アイメガネ」を展開しています。 「アイメガネ」は、アイウェア専門店としての品揃え・技術と親しみやすい接客で「視える喜び」と「魅せる喜び」を提供し続けます。 ●アイコミュニケーション株式会社 埼玉県を中心にNTTドコモ、auの各キャリアショップをはじめ、全てのキャリアを取り扱う併売店「アイメディア」を展開しています。 また、栃木・千葉・神奈川の各県の代理店様と業務提携を結び、協調した営業活動を進めています。さらに法人のお客様ならではのご要望にもきめ細かくお応えするため、法人営業部門も設けています。 ●アイウェルネス株式会社 健康断食を初めて43年!国立公園内にある全室個室の断食施設です。リラックスした空間で、創始者である故馬淵通夫医師のメソッドを基本とした断食と食事療法・マッサージ等によって体質改善を行っていきます。 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
アイグループの企業理念は、「真の豊かさを創る」です。 「豊かさ」とは、満ち足りていて不足のない状態のことをいいます。 アイグループは、お客様、従業員・経営者、お取引先様、地域・社会、株主様といったグループにステークホルダーに真の豊かさを創り、届けたいと願って活動しています。様々なステークホルダーの中でも、ある人は経済的な豊かさを、またある人は精神的な豊かさを求めています。人によっては、グループに対して抱く期待も、何に豊かさを感じるのかも異なるからです。 「真の豊かさ」は、アイグループの最善の努力をもって、アイグループだからこそ創ることができる独創的な価値を意味します。アイグループは、オリジナリティの高い価値を生み出すことで、ステークホルダーに「真の豊かさ」を届ける。これこそが、アイグループが存在する意義なのです。 「アイグループの独創的な価値」とは、あらゆる経営資源(人・物・金・情報・ノウハウ・システム・仕組み・時間等)をムリ・ムダ・ムラなく投入し、全てのものを真に活かして生み出される豊かさを指しています。全ての経営資源を真に活かすことも、ステークホルダーの異なる期待に同時に応えていくことも、とても困難なことです。しかし、その困難な「真の豊かさ」を創り出すことに挑戦し続けようという志が、この企業理念には込められています。 |
特徴的な制度/社風 | アイグループは、成果を打率で評価すべきと考えます。まずは価値ある挑戦に取組んだという事実(=意欲)をしっかりと評価した上で、一度や二度の失敗を責めるのではなく、アイグループは、失敗の経験を活かして、次の成功へと再度取り組んでいく姿勢を評価し、組織として支援していこうというスタンスで臨みます。 優れた組織や優れた人は、困難な課題に挑戦し、時として失敗するものです。しかし、10回の挑戦のうち、2回でも3回でも成功すれば、それこそが価値ある成果ですし、素晴らしい貢献だと、アイグループは評価していくのです。 アイグループでは、従業員同士が共に育て合い共に育つこと「共育」と呼んでいます。従業員同士は、お互いを意識し、見習うべき部分を見習い、改善すべき部分をお互いに遠慮なく指摘しあいます。師は、職場にいる全ての上司・同僚・後輩です。 アイグループは、会社や上司が従業員を教え育てるという(従業員にとって受身的な)人材育成の方針とは一線を画し、「共育」という自由な切磋琢磨の環境に従業員の成長を委ねる考え方を採っています。 |
- AD -