【手作りの料理を一人ひとりに届ける】
調理技術の発達や冷凍食品の改良など、飲食・食品業界には新たな流れが生まれています。一方で、画一化された技術から生み出される味は単調になりがちと考えています。
淀川食品では、手作りにこだわり続け、一人ひとりのために料理を提供しているのが創業以来のこだわりです。お客様を第一に考えた味わいはもちろん、季節感を意識した食材のチョイスで、食べる喜びや楽しさもお届けします。
【良質な給食サービスを一人でも多くの人に提供する】
質の高い給食サービスを多くの人に提供するために、サービス向上に向けた取り組みを行っています。
安全で安心できる食事を提供するために必要な安全衛生の知識やスキルを、入社時研修や栄養士研修会、衛生講習会などで指導しています。さらに、食べて満足だけではなく、笑顔を提供すべく、従業員講習で接遇に力を注いでいるのが特色です。
【社会的活動】
当社では、社会に貢献するべく、様々な活動を実施しています。
地産地消にこだわることで、フードマイレージの削減、新鮮な食材による豊かな食生活の実現、地域経済の活性化などを、食事を通して目指しています。
また、調理に使用した天ぷら油をバイオディーゼルへリサイクルする活動に協力しているのも特徴です。リサイクルされたバイオディーゼルは、京都のゴミ収集車の燃料として使用されています。
TABLE FOR TWO(TFT)という活動に参加しているのも、弊社の取り組みのひとつです。先進国と開発途上国の子どもたちが食事を分かち合うというコンセプトの元、開発途上国の学校給食1食分を寄付しています。
掲載社長からの推薦文
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