何事も苦労と感じない仕事こそ天職
代表安田 京一
推進工事分野の技術開発から施工までを一貫して手がける安田社長。数年前から難易度の高い推進工事に対応できる機械の開発を行い、実用化に成功した。今後は次世代に技術を継承するため、コストダウンを迫られ続けている建築業界における職場環境の改善に力を入れていく。
[番組公開日：]
ヤスダエンジニアリング株式会社
建設・土木
建設・土木
推進工事分野の技術開発から施工までを一貫して手がける安田社長。数年前から難易度の高い推進工事に対応できる機械の開発を行い、実用化に成功した。今後は次世代に技術を継承するため、コストダウンを迫られ続けている建築業界における職場環境の改善に力を入れていく。
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私も日本の技術は世界一だと思っています。日本の技術をしっかりと次の世代に伝えていくことで日本の為はもちろん、グローバル化が進んでいる現代においては世界の為になると思います。応援しています。
| 会社名 | ヤスダエンジニアリング株式会社 |
|---|---|
| 代表者名 | 安田 京一 (代表) |
| 企業HP | http://www.yasuda-eng.co.jp/ |
| 所在地 |
〒556-0024 大阪府大阪市浪速区塩草3-2-26 |
| 設立 | 1991年08月15日 |
| 創業 | 1975年07月01日 |
| 資本金 | 3億円 |
| 前期の年商 | 60億円 |
| 従業員数 | 50～100人未満 |
| 業種 | 建設・土木 |
| キーワード | 推進工法 |
| 会社商品 PR | 当社は1975年の創業以来、公共下水道工事の専門会社として発展し、後には一般土木工事、建築工事を含む総合建設業として、着実な歩みを続けてきました。 得意分野の一つである推進工法は、大中口径から小口径までを自社機で施工し、「納期・工期の厳守、安全管理」を行動指針として、常に新技術を導入して全国での当社シェア拡大を図ってくることができました。また、2001年には国際標準化機構であるISO9000シリーズを認証取得し、現在も認証更新中です。 昨年、弊社が開発した、地中障害物対応型泥濃式推進工法の「ミリングモール工法」は、業界内で世界一の賞(ISTT No-dig Award2012)を頂くことができました。 この技術を活かして、日本国内でオンリーワンを目指し、日々技術改善に取り組んでいっております。 また、今までの経験を活かし、ASEAN地域中心に海外展回を図り、地域インフラ整備に貢献し、業界ナンバーワンとなれるように努めていきます。 |
| 事業内容 | 主な営業種目 1.総合建設業 2.推進工事業 3.総合建設業に関する企画、設計、測量、施工、管理、請負及びコンサルタント業務 4.不動産の売買、交換、賃貸借、仲介及び管理 5.建設用機械及び建設機器の製造、販売並びに賃貸 6.地質調査業 7.損害保険代理業及び生命保険の募集に関する業務 |
| 企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
「社員一人一人の夢を育み、誠実な心と多彩な技術で、社会が求める価値を創造します。」を経営理念とし、品質とコストの低減に努め、お客様の信頼を得る優れた構造物を提供し、信頼と技術で社会に貢献する。という使命を果たすために、健全な経営と技術力の研鑽に努め、お客様に満足いただける品質とコストを提供させていただいております。 推進工事と言えば、ヤスダエンジニアリング㈱と言って頂けるように、常にお客様のニーズを察知し、一歩先を見据え、企業の発展及び社会インフラ整備に貢献し続けるために努力していきます。 |
| 今後の事業展開/ ビジョン |
国内では技術力を活かし、オンリーワン企業を目指す!海外ではASEAN中心に推進業界ナンバーワンを目指す!そのために、社員の育成と採用を強化し、次世代に技術を継承し、継続的に存続できる企業となる。 |
がんこフードサービス株式会社
小嶋 会長
タビオ株式会社
越智 会長
株式会社三木塗装店
三木 社長
株式会社エイアンドエヌ
西原 代表
株式会社ＣＯＮＹ ＪＡＰＡＮ
小西 代表
株式会社リードエイジ
親田 代表
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