社会福祉法人天王福祉会

福祉・介護関連

代表柴田善史

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[番組公開日：2020年12月03日]

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プロフィール

代表者名: 柴田善史 (代表)

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会社情報

会社名	社会福祉法人天王福祉会
代表者名	柴田善史 (代表)
企業HP	http://www.tenno.or.jp/
所在地	〒567-0877 大阪府茨木市丑寅二丁目1番5号【茨木南部地区】・天王こども園　〒567-0867　大阪府茨木市大正町3番16号・天王訪問介護事業所　〒567-0877　大阪府茨木市丑寅2丁目1番6号・天王居宅介護支援事業所　〒567-0877　大阪府茨木市丑寅2丁目1番6号・共同生活援助事業所のぞみホーム　〒567-0877　大阪府茨木市丑寅2丁目1-15 ・特別養護老人ホーム茨木荘　〒567-0877　大阪府茨木市丑寅二丁目1番5号・地域密着型介護老人福祉施設　みやけの里　〒567-0877　大阪府茨木市丑寅二丁目1番8号・小規模多機能型居宅介護事業所　みやけの里　〒567-0877 大阪府茨木市丑寅二丁目1番8号【茨木北部地区（茨木福祉の里）】・老人保健施設　清渓苑　〒568-0097　大阪府茨木市泉原38番1号・デイサービスセンターやまゆり苑　〒568-0097　大阪府茨木市泉原37番6号・居宅介護支援事業所やまゆり苑　〒568-0097　大阪府茨木市泉原37番6号・訪問介護事業所やまゆり苑　〒568-0097　大阪府茨木市泉原37番6号・訪問入浴介護事業所やまゆり苑　〒568-0097　大阪府茨木市泉原37番6号・一般旅客自動車運送事業やまゆり苑　〒568-0097　大阪府茨木市泉原37番6号・ケアハウス　グリーンビラいばらき　〒568-0097　大阪府茨木市泉原62番・障害者支援施設　茨木学園　〒568-0097　大阪府茨木市泉原37番1号・障害者支援施設第2茨木学園　〒567-0097　大阪府茨木市泉原70番地・障害者支援施設サンライズ　〒568-0097　大阪府茨木市泉原37番7号・相談支援センター「てん」〒568-0097　大阪府茨木市泉原76番　2階・福祉の里　地域交流ホーム　〒568-0097　大阪府茨木市泉原76番・地域密着型介護老人福祉施設　ほくしん苑　〒568-0097　大阪府茨木市泉原37番6号【奈良県宇陀郡御杖村地区】・地域密着型介護老人福祉施設　みつえの郷　〒633-1301　奈良県宇陀郡御杖村神末4029-101 ・小規模多機能型居宅介護事業所　みつえの郷　〒633-1301　奈良県宇陀郡御杖村神末4029-101 ・高齢者認知症対応型共同生活介護　うぐいすの家　〒633-1301　奈良県宇陀郡御杖村神末4029-106 ・多機能型事業所第2サンライズ　〒633-1301　奈良県宇陀郡御杖村大字神末4118番地の3 ・共同生活援助事業所グループホーム第2あけぼの　〒633-1301　奈良県宇陀郡御杖村大字神末4029-15
設立	1980年03月31日
創業	1980年03月31日
代表就任年度	1980年就任 (代表)
従業員数	400～500人未満
業種	福祉・介護関連
キーワード	社会福祉法人 / 天王福祉会 / 介護 / 老人ホーム / 福祉
会社商品 PR	個人の尊厳・人権を尊重する思想を基本としています。目指しているのは「共に生きる社会」。・想いやり・温もりのあふれる高齢介護と福祉サービス・子どもの個性を伸ばし、一人一人を大切にする幼児保育・地域と積極的な交流や協力をはかり、地域社会の推進に貢献・社会福祉を担う、担い手として総合福祉法人の指名を自覚し、将来を展望した継続的で安定した経営基盤を強化していく高齢施設・事業所障がい施設・事業所児童施設・事業所を運営。
事業内容	茨木南部地区、茨木北部地区、奈良県宇陀郡御杖村地区、で高齢施設、障がい施設、児童施設・事業所を運営しています。例えば、介護（ケアハウス）の業務。 8時半～9時に出勤、最寄駅から送迎バスがあるので無理なく通うことができます。そして9時から申し送りがあり、夜勤スタッフから利用者様の体調や注意点などを引継ぎます。丁寧な報告で適切なケアを実践することができます。 9時15分になるとおむつ交換を行います。おむつ交換が終わると、看護師さんがバイタルを測り、異常がない方から順番に入浴介助を行います。また、シーツの交換や洗濯なども行い清潔に暮らしていけるよう気を配ります。 11時半から昼食の誘導を行います。利用者様をベッドから車いすに移し食堂へ誘導します。 12時から昼食で、手の動きが弱い方や食べる力がない方には食事を口元まで運び介助も。食事は利用者様の楽しみのひとつで笑顔で過ごしていただけるよう積極的にコミュニケーションを取ります。 12時40分から職員は交代で休憩に入ります。職員たちは仲がよく、プライベートの話もしたりとほっと息抜きができる時間なので午後からの元気をチャージします。 13時半からは午前中にできなかった入浴介助、洗濯、シーツ交換などを行い、レクリエーションをする日もあります。工作やゲーム、歌をうたったりします。 15時からは経過表を記入し、1日の利用者様の様子や出来事を記入します。こまめな記入でご家族様への近況を報告する場合に役立ち、今後のケアに繋がるのです。 15時半からおむつ交換に事務作業を行い、16時20分から夕食の誘導。17時からは夕食を食べ終えた利用者様から居室へ誘導、夜のケアに生かしてもらえるように夜勤へ報告し交代します。 17時半～40分には退社。施設から最寄り駅までバスがあるので安心です。
企業理念/ こだわり/ 他社との違い	利用者さまに寄り添い、自立支援をすることが大切だと考えています。時間を共にし、分かち合うことによって生まれるものがあります。互いに繋がり合い、笑顔と一体感、そしてここで味わう日々がかけがえのない思い出となるように。踏み出す一歩と伝えたい言葉で一人一人に寄り添っていく。成長を支えることで何よりも自分自身の成長へとなるはずです。今日もまた手を取り合って想いを通わせることで心が育まれるのです。

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