共に助け合う相互精神が行動を生む
理事長乕田 喜代隆
地域に密着し組合員のニーズを汲み取ることが重要であり、暮らしの中で必要なサービスを提供する。大阪府民の暮らしに役立ち誰もが安心して心豊かに暮らせる社会を目指して、生協の事業活動を地域に広げていくことを目指している。
[番組公開日:]
生活協同組合
地域に密着し組合員のニーズを汲み取ることが重要であり、暮らしの中で必要なサービスを提供する。大阪府民の暮らしに役立ち誰もが安心して心豊かに暮らせる社会を目指して、生協の事業活動を地域に広げていくことを目指している。
[番組公開日:]
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]「人は付加価値を求めている」という話が印象に残りました。大変勉強になりました。これからも地域に根ざした事業であり続け、地域を活性化させていってください。
生協の理念を改めて考え、地域に根ざし組合員のニーズに答える事業であると思いました。
生協のやっている社会貢献はまだまだ知らされていません。
商品を利用する事で支援や自給率UPへの応援になってたり、環境保全に役立つ仕組みがありますが、知らない人が多いです。。もっと国民に知ってもらい、助け合いの良さや、協同組合とはを広めていけたらと思います‼
会社名 | 生活協同組合おおさかパルコープ |
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代表者名 | 乕田 喜代隆 (理事長) |
企業HP | http://www.palcoop.or.jp |
所在地 |
〒534-0024 大阪市都島区東野田町1丁目5-26 |
設立 | 1975年11月 |
資本金 | 138億6609万円 |
前期の年商 | 503億1258万円 |
従業員数 |
1966名 (パート職員・嘱託職員含む) |
従業員の平均年齢 | 41.4歳 |
業種 | 生活協同組合 |
キーワード | 生活基礎商品 / 共同購入 / 生活協同組合 |
事業内容 | 食料品などの生活基礎商品を中心として、「共同購入(グループ・個人)」や「店舗(エリア内に8店舗)」で、商品を利用いただいています。 また、福祉や共済など、くらしの中で必要なサービスを提供しています。 生活協同組合(生協)おおさかパルコープは、消費者(組合員)が、安心して商品を購入するために作った組織です。 安心・安全なくらしを実現するために、組合員の願いに応える事業をすすめています。 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
生協の組合員は、ひとりひとりが生協の出資者(オーナー)であり、利用者(お客様)でもあります。 生協の職員(社員)は、組合員の願いに応えるために仕事をしています。 |
今後の事業展開/ ビジョン |
大阪府民のくらしに役立ち、誰もが安心して心豊かに暮らせる社会をめざして、生協の事業活動を地域に広げていきます。 |
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