日本エスリード株式会社

不動産

 

代表取締役荒牧 杉夫

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プロフィール
代表者名
荒牧 杉夫 (代表取締役)
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荒牧代表取締役のストーリー

  • これからも選ばれるマンションを。事業多角化により永続的な発展を。

    エスリードは創業以来、良質なマンションを供給することを社会的使命とし、子会社と一体で適切に維持管理し永くお住まい頂ける「住む人の立場に立った住まいづくり」を経営理念とし成長を続けてまいりました。



    2008年に発生したリーマンショックでは少なからず影響を受けましたが、その後も主力のマンション分譲事業において良質なマンション供給と適切な維持管理を行なってきた結果、2018年3月期にリーマンショック前を超える過去最高益を計上しました。2019年3月期には過去最高益をさらに更新し6期連続での増益を達成いたしました。これは従来からお客様を第一に考え厳選した用地取得と細部までこだわった商品企画を行うことがお客様に喜んで頂く事だと社員に浸透してきた結果だと思っております。ここ数年間で行った世代交替においてもしっかり引継がれ、更に事業拡大できる体制が整いました。



    また、皆様に選ばれるマンション創りを続けた結果、2017年3月期から2019年3月期にかけて3年連続でお客様から選ばれた証である「完成在庫0」を達成。マンション分譲事業は着実に伸長し当社の大きな柱となっています。



    しかし、少子高齢化などからくる需要の衰退や社会構造の変化、顧客ニーズの多様化などから、当社を取り巻く経営環境は厳しくなることが予見され、マンション分譲だけでは絶えず変化するニーズに対し、柔軟に応えることがこれまで以上に厳しいものとなっていくと思われます。このような経営環境に対応するため、マンション分譲以外の子会社8社をもう一つの大きな柱とすべく、次の通り事業拡大・充実を図りました。




    • 2019年4月1日に賃貸の会社を創業し、マンションの賃貸仲介事業を開始致しました。

    • 民泊事業に着手し、2019年4月1日現在大阪市内で10棟486戸の土地を確保。民泊物件の開発のみならず、物件の運営まで含めたトータルサービスの提供を目指します。

    • 建設会社もこれまで大規模修繕中心だった事業内容から建設を複数棟、同時に自社施工できる体制が整い、グループ事業遂行に大きく貢献出来る見込みです。

    • 中古住宅の仲介会社、マンションの電力管理事業会社、ITを活用した住まいのサポート事業、戸建分譲会社、マンション建物管理会社が各社にて事業見直し、人員増強などを実施し更なる業績向上を図ってまいります。



    また、関西は2023年のうめきた新駅開業を皮切りに、2025年の万博開催やIR誘致活動、その他多数の複合施設の再開発をはじめ、インバウンド需要の受け皿として開発が進む大阪ミナミエリア、リニア中央新幹線の延伸と、交通網を含め大阪市中心部だけでなく関西エリア全体での開発が進み、オリンピック後の日本経済を牽引していく力がある都市です。



    より一層の発展が期待される中で、マンション分譲と8社の子会社、この二つの大きな柱をもって、永続的に当社グループを発展させ、多様化するニーズに常に対応できる事業体制を構築していく所存です。エスリードは、これからもお客様とともに、お客様の人生のあらゆるステージで貢献できる総合生活産業として社会的な使命を果たすべく邁進してまいります。


掲載社長からの推薦文

応援メッセージ

会社情報

会社名 日本エスリード株式会社
代表者名 荒牧 杉夫 (代表取締役)
企業HP https://www.eslead.co.jp
所在地 〒553-0003
大阪府大阪市福島区福島六丁目25番19号

[福岡支店]
〒810-0001 福岡市中央区天神五丁目9番9号

[名古屋支店]
〒460-0008 名古屋市中区栄三丁目18番1号 ナディアパークビジネスセンタービル11階
設立 1992年05月08日
資本金 19億8300万円
従業員数 600~1,000人未満

業種 不動産
キーワード 日本エスリード / エスリード / 荒牧杉夫 / マンション分譲 / 建替え分譲
会社商品 PR 供給数にとらわれず良質な物件だけを提供した結果、3年連続「完成在庫0」を達成。

【2018年近畿圏分譲マンション供給ランキング】
・全国供給ランキング 7位(3年連続トップ10入り)
・近畿圏供給ランキング 2位(過去20年累計1位)

【2018年近畿圏単独プロジェクト】
・完売棟数No.1
※近畿圏において2018年に第1期分譲を開始し最終期まで分譲したファミリータイプマンションの中で完売棟数がNo,1となります。
※不動産経済研究所調べ
事業内容 「住む人の立場に立った住まいづくり」を理念に、日本エスリードは創造・提供をおこなうことで社会貢献を目指しています。お客様の新しい価値を創造する「総合ディベロッパー」としてマンション分譲を中核事業に、創業以来蓄積されたノウハウを通じて、お客様本位の活動を展開しています。
企業理念/
こだわり/
他社との違い
社名「日本エスリード」の ESLEAD は、REAL ESTATE(不動産)とLEAD(リードする)の英語を組み合わせたものです。新しい時代の日本の不動産産業を力強くリードする企業を目指す、という熱い意味を込めた社名です。
特徴的な制度/社風 【総合デベロッパーとして。都市と住まいの未来を見据えて】

日本エスリードは創業以来、良質なマンションを供給することを社会的使命とし、適切に維持管理することで、永くお住まい頂ける「住む人の立場に立った住まいづくり」を経営理念とし、グループ一体で成長を続けています。

マンションは日々の暮らしのステージ。そのステージが快適で豊かなものになるように、施工から完成後の建物管理や大規模修繕まで一貫して携わり、ご結婚やご転勤など様々な場面でマンション活用のご相談、賃貸仲介、中古住宅の仲介もグループ会社でお受けします。将来にわたり皆様のマンションライフに関わり、永く快適にお住まい頂ける多彩なサービスを提供しております。その他にも、マンションの電力管理事業会社、ITを活用した住まいのサポート事業、戸建分譲事業、民泊事業も含め、多様なニーズに対応できる事業体制を整えています。

関西は2023年のうめきた新駅開業を皮切りに、2025年の万博開催やIR誘致活動、その他多数の複合施設の再開発をはじめ、インバウンド需要の受け皿として開発が進む大阪ミナミエリア、リニア中央新幹線の延伸と、交通網を含め大阪市中心部だけでなく関西エリア全体での開発が進み、オリンピック後の日本経済を牽引していく力がある都市です。

人生100年時代とも言われている現在。より一層の発展が期待される中で、当社は単なるマンション分譲事業のみならず、お客様のあらゆる暮らしの場面で永く貢献できる「総合生活産業」を事業とするグループ会社です。
今後の事業展開/
ビジョン
日本エスリードは、近畿圏のマンション供給において長期にわたり安定してトップクラスの実績をキープしています。

創業以来で36,000戸もの日本エスリードシリーズのマンションを供給してきました。この確かな実績と経験の中で培われたマンション分譲のノウハウ、地域に根ざした用地情報ネットワーク、そして皆様からいただいたエスリードシリーズへの高い評価と信頼を基盤に、全国へ展開していきます。
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