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- 2014.12.26
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- 2014.11.20
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会社情報
会社名 | アイン食品株式会社 |
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代表者名 | 松岡 和彦 (社長) |
企業HP | http://www.ainfood.com/ |
所在地 |
〒594-1144 大阪府和泉市テクノステージ1-1-1 |
創業 | 1977年04月01日 |
資本金 | 9221万円 |
前期の年商 | 38億円 |
従業員数 | 100~500人未満 |
業種 | 食品 |
キーワード | だし・スープ・たれ / ドレッシング / 調味粉 / PB商品 |
会社商品 PR | 私どもアイン食品は昭和52年の創業以来、業務用調味料メーカーとして「お客様第一主義」を掲げ、食べることの喜びや楽しさを1人でも多くの方に伝えたいという想いで常に高みを目指してまいりました。 変化するこの時代、その中で求められる企業としてあるべき姿は「基本の徹底」そして「変化への対応」と当社は考えております。 「食」を取り巻く環境は非常に厳しいと言われていますが、私どもはお客様と「お取り引き」ではなく「お取り組み」の姿勢を変えることなく、「お客様視点」での商品開発・商品企画・メニュー開発・マーケティングを行い、業界の活性化、ひいては日本の活性化に繋げていく所存です。 目指す先は「味の日本一企業」とお客様から認められる存在となるよう、常に挑戦してまいります。 |
事業内容 | だし・スープ・たれの開発・製造・販売 キッチンオペレーションシステムのサポート 調理手順のマニュアルから新メニューの提案 私どもアイン食品は昭和52年の創業以来、業務用調味料メーカーとして「お客様第一主義」を掲げ、食べることの喜びや楽しさを1人でも多くの方に伝えたいという想いで常に高みを目指してまいりました。 変化するこの時代、その中で求められる企業としてあるべき姿は『基本の徹底』そして『変化への対応』と当社は考えております。 「食」を取り巻く環境は非常に厳しいと言われていますが、私どもはお客様と「お取り引き」ではなく「お取り組み」の姿勢を変えることなく、「お客様視点」での商品開発・商品企画・メニュー開発・マーケティングを行い、業界の活性化、ひいては日本の活性化に繋げていく所存です。 目指す先は『味の日本一企業』とお客様から認められる存在となるよう、常に挑戦してまいります。 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
当社のものづくりの原点に“一つ一つの食品にお客様を感じながら限りない愛情を”とあります。 妥協せずに、お客様の為に美味しいものを作り上げるという信念が従業員に浸透しております。 営業、開発と生産が一丸となって、お客様の求める味を完成させることを使命としているので、味の細部にまでこだわった対応ができる体制となっており、味の調整はもちろんのこと、色や粘度の調整などお客様が求められる味に近づけるよう、全力で努力しております。 そして、商品だけでなく社会環境・市場動向などを踏まえお客様のコンセプトにあったメニューの提案に努め、またそれがお客様からの評価を高く頂いており、当社の一番の強みだと考えております。 |
特徴的な制度/社風 | ・社員表彰制度 「活力のある職場づくり」の一環として、一昨年より年に一度【社員表彰制度】を実施しております。 社員の一人一人が経営理念、行動原則、経営方針に沿って実績を上げ表彰したいと思われる社員へ投票し、社内審査を重ねたのち、全社員の前で表彰式を行います。職場内での「褒める風土」を醸成し、職場メンバーの更なる意欲向上を図る目的の取り組みです。 ・QCサークル活動 昨年度より、新しい取り組みの一環として、QCサークル活動を始めました。活動内容としましては、部署ごとにチームを作り、業務におけるさまざまな問題の解決策を皆で話し合って解決していく取り組みを行っております。 現在は10チームあり、先日開催されたQC発表会ではそれぞれが議題に上げた問題とその解決策について全社員へ発表がありました。 今後はますます活発に、全社員で取り組んでいく予定です。 ・サッカー部 創業以来、アインの「もうひとつの顔」として活動しております。 「チームワーク」はアインの基本であり、サッカーで培った精神や連帯感は個々の業務においても活かされ、若いサッカー部員たちの熱い気持ちはいつも社員に活気をもたらしてくれます。 スポーツを通じて社会に貢献したい!という思いの中、「JFL昇格」を目指し、一戦一戦全力で臨んでおります。 |
今後の事業展開/ ビジョン |
日本各地への事業所展開 アジアでのビジネス拡大 現事業とスポーツ両面における社会貢献 |