紫外線を利用した市場をつくりたい
代表末石 健二
屋外で火災を検出するための技術を用いて、様々な商品を生み出してきた【株式会社 アンテック】。自社製品である紫外線センサーの存在とその有用性を多くの人に知って頂くために、賢人が考える戦略とは?
[番組公開日:]
精密機器
屋外で火災を検出するための技術を用いて、様々な商品を生み出してきた【株式会社 アンテック】。自社製品である紫外線センサーの存在とその有用性を多くの人に知って頂くために、賢人が考える戦略とは?
[番組公開日:]
[
]社長の情熱に感動しました!!
長い付き合いですが、これからも無理はし過ぎずに頑張って下さい!また飲みにでも行きましょう!
生活の安全を守るためのものは、見えないところに色々な技術が詰め込まれているということは知っていましたが、それが具体的にどんな技術を使い、どんな経緯で作られ、今後どう展開していくのか非常に興味深かったです。今後のご活躍を応援しています。
会社名 | 株式会社アンテック |
---|---|
代表者名 | 末石 健二 (代表) |
企業HP | http://www.antec-japan.net |
所在地 |
〒701-4254 岡山県瀬戸内市邑久町豆田116-3 |
設立 | 1997年05月01日 |
創業 | 1991年09月01日 |
資本金 | 1500万円 |
業種 | 精密機器 |
キーワード | 紫外線センサー / 火災 / 放火 / 温度計 / 陶芸 |
会社商品 PR | 陶芸の焼成で培った炎を管理・監視する技術を応用し、屋外でも使用できる紫外線検出方式による炎センサーを開発・販売しております。 |
事業内容 | 陶芸用電子機器/紫外線応用機器の開発・製造・販売 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
我が社は炎を味方として文化を構築、炎を敵として文化を保守し、人類の豊かな暮らしと繁栄を電子技術で見つめます。 |
今後の事業展開/ ビジョン |
当社では(独)物質材料研究機構と共同で開発いたしましたダイヤモンドを素材とした高耐熱で紫外線劣化の無いダイヤモンド半導体紫外線センサーにより世界で初めて炎の検出に成功。この成功により環境対策としてのオゾン層の測定や宇宙空間における紫外線発電を進めて参りたいと考えております。 |
経営者の人脈と経営を拡大する
無料のビジネスマッチングアプリ
掲載社長からの推薦文
[ 推薦文を書く ]