ごまかしのない美味しさにこだわる
代表槇 春夫
「お米」のおいしさ創造企業【岩塚製菓】。日本の伝統ある食文化を世界に広め、人々に喜びと豊かさを提供する企業の識者が語る米菓と農業の未来とは?笑顔を届ける賢人の姿に迫る―。
[番組公開日:]
食品
「お米」のおいしさ創造企業【岩塚製菓】。日本の伝統ある食文化を世界に広め、人々に喜びと豊かさを提供する企業の識者が語る米菓と農業の未来とは?笑顔を届ける賢人の姿に迫る―。
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]はじめまして。京都府の主婦です。いつもおせんべいを購入するときは国産米を使用している岩塚製菓の製品を選びます。いつの間にかスーパーには海外のお米で作られているあられやおせんべいが増えていて、食の安全に不安を感じています。どうぞこれからも国産米で、子どもたちに安心して食べさせることができる製品を作り続けてください。よろしくお願いします。
いつも美味しいお煎餅を提供頂きありがとうございます。美味しいお煎餅に出会いた時、日本人に生まれてよかったと心から思います。お煎餅と言っても食感、堅さ、塩加減、お醤油の味、大きさによってなかなか自分の求めていたお煎餅には出会えずに50年が過ぎ、やっと出会えたお煎餅が「田舎のおかき」でした。売り上げNo.1は私の日々の購入がきっと反映されている事は間違えありません。この手頃なお値段で近くのスーパーで購入できるため週2回の買い物の際には牛乳と一緒に必ずカゴに入れ、「田舎のおかき」のない日はありません。そんな日本人がこのNo.1という売り上げに結ぶつけたのだと確信しております。どうかこの味を日本の誇れるお煎餅を代表する味として守り続けて下さい。日頃の感謝の気持ちをそえて。
失礼な話ですが…味しらべ、つい先日知りました…。たまたまスーパーに行き、ハッピーターンでもないし、堅いせんべいでもないし…と、気分を探っていた時に、出会う事が出来ました!味しらべ…。食べてみて…これまたびっくり!すっごく美味しい!私に完全にヒットしました!後1袋だけ…後1袋だけ…と、ついつい手が伸びてしまいます!これをきっかけに、御社のホームページも拝見させて頂き、社長のお人柄や考え方にも好感をもてました!これからも、ずっとファンでいますので、美味しい、心安らぐ、幸せになるお菓子を待っています!
会社名 | 岩塚製菓株式会社 |
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代表者名 | 槇 春夫 (代表) |
企業HP | http://www.iwatsukaseika.co.jp/ |
所在地 |
〒959-5492 新潟県長岡市浦9750 |
設立 | 1954年4月27日 |
創業 | 1947年7月 |
資本金 | 16億3475万円 |
前期の年商 | 198億9100万円 |
従業員数 | 983名 |
業種 | 食品 |
キーワード | 新潟ひとつまみ海老黒胡椒 / 新潟ぬれせんべい / 製菓 / 米菓 / お菓子 |
事業内容 | 米菓の製造・販売、「岩塚のお子様せんべい」「味しらべ」「大袖振り豆もち」などのロングセラー商品に加え「ふわっと」「新潟ひとつまみ」シリーズ「エビカリ」といった新しい味の開発にも注力している。 品川女子学院とのコラボ商品開発、震災復興支援として福島県南相馬市の小学校への出前授業実施 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
会社の事業を通じて、社会の人々に喜びと豊かさを提供し、その見返りとして、この事業に関わる者とその関係者の豊かな生活と社会的地位の向上を図り、併せて地域社会の経済的発展に貢献する。 お客様の信頼に応え、美味しさの感動をお届けするため、高品質・鮮度第一主義をモットーに原材料へのこだわりと出荷鮮度を大切にし、国産米にこだわり、使用原料米の95%が国産米としている。 |
特徴的な制度/社風 | 事業を興し、雇用を創出して地域に貢献したいという想いが当社の出発点でした。 そのため当社の正社員比率は80%となっています。また誕生会・社員旅行・各種スポーツイベントを通じ、社員が触れ合う機会が沢山あります。 |
今後の事業展開/ ビジョン |
1,000億円企業を目指す。旺旺集団との連携を通してグローバルな展開を図り、お米のおいしさ創造企業としてお米の文化を世界に広めます。 |
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