だるまやグループ(株式会社だるまや)

フードビジネス(アジア系)

 

代表取締役齋藤 雄司

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少年だった頃、父に「旨いラーメンを食いに連れてってやる」と言われ入った店がだるまやでした。父に連れて来てもらった嬉しさと和風とんこつスープに浮かぶ背脂の旨さに感動し気持ちが温かくなったことを今でも覚えています。 そして今では自分が作り手の立場。少年の頃の思い出を忘れずに自分の家族に食べてもらうつもりでお作りしています。

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プロフィール
代表者名
齋藤 雄司 (代表取締役)
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齋藤代表取締役のストーリー

  • だるまやグループ(株式会社だるまや)の社長が作る未来

    だるまやグループ(株式会社だるまや)では人が生きていく上で必要な「食」を通じて皆さまの笑顔の源となる企業であり続けたいという信念を基に、店作り・商品作りスタッフ教育など事業に関わる全ての業務を根本から作り上げて参りました。これからも地域に根ざし愛される総合フードエンタテインメント企業として、価値あるサービスや製品を提案し、地域の豊かな未来へ貢献したいと考えております。引き続きたゆまぬ努力を続けて参りますので、皆さまのより一層の理解とご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

掲載社長からの推薦文

応援メッセージ

会社情報

会社名 だるまやグループ(株式会社だるまや)
代表者名 齋藤 雄司 (代表取締役)
企業HP https://darumaya-group.jp
所在地 〒950-0151
新潟県新潟市江南区亀田四ツ興野2丁目1番48号
資本金 3900万円
従業員数 500~600人未満

(2021年6月)

業種 フードビジネス(アジア系)
キーワード だるまやグループ / だるまや / 株式会社だるまや / だるまや ラーメン / だるまや 新潟
会社商品 PR 【商品の魅力】

だるまやグループは自社セントラルキッチンから食材の提供を各店舗へ配送しています。「今日作ったものは今日食べる」をベースに熟成させて美味しいものはじっくり時間をかける。

亀田製麺と呼ばれるセントラルキッチンで作っているものを紹介します。
・多加水麺:国内産の小麦をはじめ各屋号のこだわりに合わせた加水と麺線。
・極み返し:鰹節など出汁から抽出して醤油返しを作っています。
・味噌ダレ:野菜とフルーツなどを合わせた自社製味噌、からし味噌。
・タレなし餃子:あんを練り上げる時間と速度そして濃いめの味付けでタレなしでも美味しい餃子です。
・濃厚スープ:昆布や野菜、煮干しや削り節、豚骨や鶏がらを合わせ長時間かけて作っています。

【古材を活かしたレトロなデザイン】
店内に屋根を設けて天井の高さを調節。
店舗設計では、お客様の食べ心地と間を大切に設計しています。
企業理念/
こだわり/
他社との違い
御来店くださるお客様一人ひとりに満足して頂ける様に、接客6大用語を毎日朝礼で声に出し、お出迎えからお見送りまで感謝の気持ちを込めて接客致します。温かみのあるふれあいがお客様の再来店につながると信じています。
特徴的な制度/社風 だるまやONE LOVE
お客様に信頼され、そして愛され続ける為にだるまやOne Teamはおもてなしの心と最高の一杯を提供し続けます。働くスタッフの明るい未来の為に自ら考え行動していける職場作りや、専門性が高まる組織風土を醸成します。
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