人の充実こそ今後の医療レベルを高める
理事長兼松 隆之
いつ患者が来院しても上質の対応・医療処置を受けられるような救急医療を進めていく。その為には設備・施設がしっかりしたものでなければならないが、それよりも中身の充実が重要であり、課題でもある。
[番組公開日:]
医療関連
いつ患者が来院しても上質の対応・医療処置を受けられるような救急医療を進めていく。その為には設備・施設がしっかりしたものでなければならないが、それよりも中身の充実が重要であり、課題でもある。
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]1年くらい前に他県の友人から、長崎にすごい病院が出来るらしいね!と言われました。市民病院のことだと思います。
私は新しい市民病院の成功は、長崎県全体の医療を元気にすると確信しています。なぜなら、長崎市民病院で働きたいという医師が増える事は、長崎に多くの医師が集まり、それは離島や僻地への医師の派遣も増える事にきっとつながると思われるからです。
新しい事を行うことには、いろいろな壁があって、大変とは思いますが兼松理事長頑張ってください。応援しています!
「消去法で選んでいったら父と同じ道を選んだ」
そう社長が仰られましたが運命だったのですね!
最近の人達は医師への不信感ばかり口にしますが
医師には医師の考えがあっての行動だと思い
私は信用しています。
代表様もこれから頑張って行って下さい。
私も血が苦手で、他人の血を見ると
気持ち悪くなるのとひどい時は過呼吸になってしまいます。
なのに自ら外科医を選ぶという考えに至ったということに
大きな衝撃を受けました。
国際的な病院への発展にむけて、多くの困難があると思いますが
がんばってください!!!
私の家の近くにもこんな病院があればなーと思いました。
会社名 | 地方独立行政法人長崎市立病院機構 |
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代表者名 | 兼松 隆之 (理事長) |
企業HP | http://www.nmh.jp/ |
所在地 |
〒850-8555 長崎県長崎市新地町6-39 |
設立 | 1948年12月1日 |
資本金 | 179億5470万円 |
前期の年商 | 97億7100万円 |
従業員数 | 約700 |
業種 | 医療関連 |
キーワード | 長崎ホスピタルパートナーズ / 病院設立 / 長崎市立市民病院 / 長崎市立病院成人病センター |
事業内容 | 救急医療、高度先進医療、周産期医療や感染症医療を中心として、総合的に医療を展開していきます。 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
我々のミッション (1)患者さんやその御家族に対して:質の高い医療を提供 (2)職員とその家族に対して:責任と誇りをもって仕事に従事できる環境とシステムの構築 (3)地域に対して:地域への貢献 (4)長崎市に対して:健全な利益の追究と安定的な経営の実践 |
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