職人と素人は圧倒的な差があるべきである
代表木村 竜士
宮崎牛をメインとする宮崎県産の食材で和食を提供する【四季菜 巴せり】。その主は敢えて厳しい言葉を自分に欠かさない。「素人さんが真似できないほどのこだわりがなければ゛職人゛と言えない」料理の匠が明かす想いとは?
[番組公開日:]
フードビジネス(和食)
宮崎牛をメインとする宮崎県産の食材で和食を提供する【四季菜 巴せり】。その主は敢えて厳しい言葉を自分に欠かさない。「素人さんが真似できないほどのこだわりがなければ゛職人゛と言えない」料理の匠が明かす想いとは?
[番組公開日:]
[
]「口に入れる物だから」という言葉が印象的で、
職人としての信念とお客様への想いを強く感じました。
また、常に自分に厳しくある姿は見習わなければと思いました。
これからも、地域で長く愛される店として続けていかれることを応援しています。
木村代表の腕一つで商売している姿がとてもかっこいいと思いました。
親方も人柄もうかがえました。
これからもお仕事頑張ってください。
応援しています。
会社名 | 四季菜 巴せり |
---|---|
代表者名 | 木村 竜士 (代表) |
企業HP | http://www.shikisai-paseri.jp/ |
所在地 |
〒880-0818 宮崎県宮崎市錦本町3-39 |
創業 | 2001年2月19日 |
業種 | フードビジネス(和食) |
キーワード | 飲食店 / 和食 / ぱせり / 仕出し |
事業内容 | 店舗においては独自の提供法による会席料理(夜の部)、和食、すし、宮崎和牛などをミックスしたランチ。外販においてはビジネス弁当、会議弁当、冠婚葬祭や季節の催事の仕出、ケータリング業務などの提供をしています。 地場食材を中心に本職の手がける商品を提供し、地域のお客様の信頼を得て営業させて頂いています。 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
既製品を使用せず、本流の仕事にのっとった食事の提供を目指す。 気取らない庶民の店であり続ける。 3世代にわたり御利用いただける店である事。 従業員全員が職人=プロを自認して業務を行う。 |
特徴的な制度/社風 | 献身的スタッフに支えられファミリー的雰囲気です。 |
今後の事業展開/ ビジョン |
長く愛され続ける店として営業を続けていきます。多店舗展開は特に目指してはいません。 |
経営者の人脈と経営を拡大する
無料のビジネスマッチングアプリ
掲載社長からの推薦文
[ 推薦文を書く ]