ロリエ二見有限会社

フードビジネス(洋食)

スイーツを通じて人々のさまざまなシーンと感情に沿う

オーナーパティシエ二見記央

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砂糖の甘さだけで誤魔化すのではない、本当に美味しいお菓子を提供する【ロリエ二見】。その識者は両親から受け継いだDNAと、己が抱く熱い想いと共に、お菓子という色とりどりの芸術を生み出す。

[番組公開日：2012年10月24日]

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プロフィール

代表者名: 二見記央 (オーナーパティシエ)

生年月日: 昭和52年(1977年)1月6日

出身地: 宮崎県延岡市

出身大学: 大阪文化服装学院

趣味: 買い物（洋服）、音楽（ミスチル好き）

休日の過ごし方: 家族ででかける。

過去に経験した スポーツ: サッカー

座右の銘、 好きな言葉: やらずして後悔するくらいなら、やって失敗して後悔したい。
願わくば叶わず。

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会社情報

会社名	ロリエ二見有限会社
代表者名	二見記央 (オーナーパティシエ)
所在地	〒882-0841 宮崎県延岡市大瀬町1-3-3
前期の年商	6000万円
業種	フードビジネス(洋食)
キーワード	スイーツ / ケーキ / ロリエ / ロールケーキ
事業内容	お菓子の製造販売 1、店売りのお菓子。大きく分けて生菓子と焼き菓子に分けられる。 2、外注のお菓子。結婚式のケーキ、引き菓子など、お葬式、法事などのお菓子も承る。季節のロールケーキ春はいちごのロールケーキ、秋にはくりロールなど、その季節にしか食べられないロールケーキを販売している。日向の夏ちゃん基本は乳化まんじゅうで、プレーンとチョコの２タイプ。常温でも大丈夫で、主にお土産物として開発したお菓子。実際に「日向の夏ちゃん」というキャラクターがいます。モバイルサイトでその「日向の夏ちゃん」を旅をさせようというサイトがあり、お客様が投稿してくらたら、地図で日向の夏ちゃんがここにきたということができる。高千穂神話とうふ高千穂をイメージして作ったスイーツ。小豆の生クリーム、高千穂産の米粉を使ったスポンジ、濃厚な豆乳を使ったムースの3層になっている新感覚のスイーツ。冷凍保存ができるのでチルドしたまま送れるし、県外での販売も可能。味は3タイプあり、白ごま、黒ごま、黒蜜＆きな粉があり上にかけて食べていただく。
企業理念/ こだわり/ 他社との違い	理念は単純に、「おいしいお菓子を作り、お客様に喜んで買っていただいて、喜んでもらう」だけです。
今後の事業展開/ ビジョン	商品PRで書いた日向の夏ちゃん、高千穂神話とうふは県外に発信するためのお菓子。地元の人においしいと言われるのは嬉しいし、大事だと思うけど、これからは県外の方に食べてもらって、この宮崎、延岡という土地を知ってもらうことが大事だと思います。そして、あのお菓子屋さんに行こうと県外のお客様が増えて来てくれるようにしたいです。これからは福岡など、いろんなところに出向いてお菓子でこの地元延岡をアピールしたいと思います。

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