自分が動かなければ、目的地には辿り着けない。
代表三浦 賀一
センシング装置の研究や開発を手掛ける三浦代表。情報を“フォルダー”のように自由に使うために、知識を蓄えておく。いつかそのフォルダーがヒントをもたらしてくれるという恩師の言葉から、学び、挑戦する姿勢を社員に徹底して教育している。現在、測定検査装置・発電システム・ヘルスケア製品の三本柱で開発を進めており、商品化に向けて粉骨砕身して取り組まれている。
[番組公開日：]
株式会社ミウラセンサー研究所
専門サービス業
専門サービス業
センシング装置の研究や開発を手掛ける三浦代表。情報を“フォルダー”のように自由に使うために、知識を蓄えておく。いつかそのフォルダーがヒントをもたらしてくれるという恩師の言葉から、学び、挑戦する姿勢を社員に徹底して教育している。現在、測定検査装置・発電システム・ヘルスケア製品の三本柱で開発を進めており、商品化に向けて粉骨砕身して取り組まれている。
[番組公開日：]
| 会社名 | 株式会社ミウラセンサー研究所 |
|---|---|
| 代表者名 | 三浦 賀一 (代表) |
| 企業HP | http://www.miura-sensor.jp/ |
| 所在地 |
〒985-0874 宮城県多賀城市八幡字一本柳3番12号 さんみらい多賀城・復興団地 |
| 設立 | 1999年2月26日 |
| 創業 | 1984年 |
| 資本金 | 1000万円 |
| 業種 | 専門サービス業 |
| キーワード | ソーラーツインザラス / 計測機器 / 研究開発 / 中赤外波長レーザーMois Ⅲ |
| 会社商品 PR | 被災経験を鑑み3つの事業推進目標をたてております。 １ 地産品を誇りに安全安心管理に必要な有害物質 の検査装置 （デンビーシリーズ） ２ 太陽エネルギーや再生可能エネルギーの電力変換 実証試験と早期実用化 （ソーラーツインザラス） ３ ヘルスケアを意識した3感覚フィードバックセンシング システムの商品化 （ルリフィー） |
| 事業内容 | 1984年個人創業に始まり、1999年法人化、その間一貫して人間の5感機能に限りなく近いセンシングを目指して参りました。 難しい言葉ではX線～赤外線迄、様々な光波長を駆使し物理現象の抽出を行い可視化を追求しております。 現在までおよそ350種の装置開発を手がけ、商品化前の試作や企業、研究所、大学機関の皆様へ、これまでの経験や実績に基づくセンシング法についてのアイディア提供や、異業種グループと共に人的交流も行っておリます。 被災経験を鑑み3つの事業推進目標をたてております。 １．地産品を誇りに安全安心管理に必要な有害物質の検査装置（デンビーシリーズ） ２．太陽エネルギーや再生可能エネルギーの電力変換実証試験と早期実用化（ソーラーツインザラス） ３．ヘルスケアを意識した3感覚フィードバックセンシングシステムの商品化（ルリフィー） |
| 企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
弊社の製品は微細加工、研磨、エッチング等、多くの職人さんの協力で成り立っています。 宮城県異業種交流グループ“ソート86”との交流はもとよりグローバルな人的ネットワークを大事にします。 実現の可能性60％に対しては果敢にチャレンジし、独創的でユニークな商品化を目指します。 |
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