想像を実行し、成功させるサイクルを応用していくことが重要である
社長竹内 聰
通信設備業をてがける竹内社長。リーダーシップを持ち、人のために動き、人の輪ができ、それが財産となる―――その経験が竹内社長のベースにある。能動的に社会的な使命を果たすことが出来る人材と共に、アイデアを生み出しつつ、竹内社長はこれからも“新しいこと”への挑戦を続けていく。
[番組公開日:]
設計
通信設備業をてがける竹内社長。リーダーシップを持ち、人のために動き、人の輪ができ、それが財産となる―――その経験が竹内社長のベースにある。能動的に社会的な使命を果たすことが出来る人材と共に、アイデアを生み出しつつ、竹内社長はこれからも“新しいこと”への挑戦を続けていく。
[番組公開日:]
[
]会社名 | 東日本通信機器株式会社 |
---|---|
代表者名 | 竹内 聰 (社長) |
企業HP | http://www.hntk.co.jp |
所在地 |
〒985-0823 宮城県宮城郡七ヶ浜町遠山5-6-15 |
設立 | 1984年12月01日 |
創業 | 1984年12月01日 |
資本金 | 2110万円 |
従業員数 | 20~30人未満 |
業種 | 設計 |
キーワード | 通信設備 / 電気設備 / 労働者派遣 / LCXシステム / スマートフォンIP電話システム |
会社商品 PR | 創業以来わたしたちは、快適で豊かな情報社会を実現するために、ITインフラ構築を通して地域の発展に携わってまいりました。総合エンジニアリング企業へとさらなる飛躍を目指し、日々挑戦を続けております。また、「法令遵守」や「利益貢献」だけではなく、「環境への配慮」や「ボランティア活動支援」などCSR(corporate social responsibility)を果たし、これからもお客様と地域社会から信頼され、選択される企業となれるよう努力を重ねてまいります。 |
事業内容 | 企業、病院、学校等のネットワーク構築工事の設計、施工、保守工事を地元、関東・東北有力企業から受託しています。(無線通信補助設備工事、無線基地局工事、電気設備工事、行政無線設備等) |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
【社訓】 一.真心と笑顔で豊かな心の持ち主になろう。 一.信用と誠実は会社の基礎である。 一.たゆまざる努力に勝るものはない。 一.絶えず革新の気概を求めよう。 【経営方針】 情報社会のインフラ構築を通じて、情報通信の新技術に挑戦し、使う人がより快適で豊かな情報生活が楽しめる社会の実現の貢献する。 【経営理念】 私たちは「お客様の満足」と「取引先の満足」をもって社会に奉仕し、地域社会の発展と技術の向上を目指し、毎日の仕事に精励する。 |
経営者の人脈と経営を拡大する
無料のビジネスマッチングアプリ
掲載社長からの推薦文
[ 推薦文を書く ]