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- 2018.02.26
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会社情報
会社名 | 株式会社ファミリア |
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代表者名 | 島田 昌幸 (代表) |
企業HP | http://familiar-sendai.jimdo.com/ |
所在地 |
〒980-0011 宮城県仙台市青葉区上杉1丁目3番22号 大青ビル201 |
創業 | 2010年6月4日 |
資本金 | 100万円 |
前期の年商 | 1億5000万円 |
従業員数 |
3名 (男女比 2:1) |
従業員の平均年齢 | 40.6歳 |
業種 | その他サービス |
キーワード | 多賀城ファクトリー / 6次産業 / 商品開発 / 雇用促進 |
会社商品 PR | 現在弊社は復興を推進するため、官民の連携により一次産業の高付加価値化を図り、持続可能なまちづくりのグランドデザインを策定し、地域雇用を創出することを目的としています。 一次産業の高付加価値化を図るため、平成24年9月に多賀城市のソニー㈱仙台テクノロジーセンター みやぎ復興パークに「多賀城ファクトリー」を整備、平成25年8月に「6次産業化モデルファーム ATALATA」をオープンさせ、東北発の6次産業化モデルを確立することにより、世界の雇用・福祉・防災・エネルギー問題の解決を目指しています。 また、多賀城産のハーブ類を使用し、遠赤外線乾燥技術を用いた高栄養備蓄商品を開発中。 |
事業内容 | 一次産業者の6次産業化を進め、一次産業者の所得向上を恒常的に実現することを目指すためのコンサルタント事業を中心とする。 震災後は自治体からの依頼によるまちづくりグランドデザイン等を手掛けている。 そのまちに住むひとりひとりが「このまちに住んでいてよかった」と思えるまちづくりを目指している。 現在は多賀城市から委託を受けた「多賀城ファーム」でハーブ類を育て、「多賀城ファクトリー」で加工し、仙台市上杉の「ル・タン・リッシュ」及び名取市で建設中の「6次産業化モデルファーム ATALATA」で販売を行うという6次産業化モデルを実践している。 また、各施設では障がいを持つ方を積極的に雇用し、平成25年2月末時点で50名以上の障がい者を雇用している。 現在弊社は復興を推進するため、官民の連携により一次産業の高付加価値化を図り、持続可能なまちづくりのグランドデザインを策定し、地域雇用を創出することを目的としています。 一次産業の高付加価値化を図るため、平成24年9月に多賀城市のソニー仙台テクノロジーセンターみやぎ復興パークに「多賀城ファクトリー」を整備、平成25年8月に「6次産業化モデルファーム ATALATA」をオープンさせ、東北発の6次産業化モデルを確立することにより、世界の雇用・福祉・防災・エネルギー問題の解決を目指しています。 また、多賀城産のハーブ類を使用し、遠赤外線乾燥技術を用いた高栄養備蓄商品を開発中。 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
ファミリアの理念は「社会貢献をするために利益を生み出す」ことです。そして、「新たなことに挑戦し続ける」こと。 仕事のこだわりは、ひとりひとりがプロフェッショナルとしての知見とスキル・責任をもって仕事へ取り組むこと。そして結果として「ファミリア」だからこそできたという仕事を残すこと。 そして、社会や暮らし、人の意識にイノベーションを起こす。 90年後のきみたちへよりよい社会を引き継ぐために。 |
特徴的な制度/社風 | ファミリアという社名が示すとおり、家族的な雰囲気の会社ですが、優しさの中にも厳しさがあり、厳しさの中に愛があります。 |
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