財団法人角谷建耀知財団

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設立者角谷 建耀知

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設立の角谷建耀知と申します。夢に向かって頑張っている人を応援し、その夢を実現、継続していくために"一般財団法人 角谷建耀知財団"を設立いたしました。今までご縁を持ってくださった方々、応援してくださった皆様に感謝し、恩返しする「豊かな心」を育み、この想いが次代に引き継がれ、100年先も続くことを願います。

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プロフィール
設立者
角谷 建耀知 (設立者)
生年月日
1961年08月21日
出身地
京都府 春日町
出身高校
福知山成美高等学校
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角谷設立者のストーリー

  • 設立者【角谷建耀知】メッセージ

    両親がおらず、祖母の年金や生活保護を受ける環境で育った私は、幼少の頃の事故が原因で脳の大手術を受け、視野を半分失いました。



    しかし、不自由な半生の中でも、応援してくださる方がたくさんいらっしゃったことで、将来に夢を持つことが出来ました。



    1998年に「わかさ生活」を創業し、その理念を「商品を通じお客様との信頼の絆を深めて、広く社会に貢献できる企業」と掲げました。



    創業より現在に至るまで、この理念を守り続けて、品質を重視した商品開発と人財育成に努め、お客様への感謝を社会にお返ししてきました。



    また、全国に340万家族いらっしゃる「わかさ生活」のお客様との約束「一縁のeye基金」も、継続して行なっています。



    これからも夢に向かって頑張っている人を応援し、その夢を実現、継続していくために"一般財団法人 角谷建耀知財団"を設立いたしました。



    今までご縁を持ってくださった方々、応援してくださった皆様に感謝し、恩返しする「豊かな心」を育み、この想いが次代に引き継がれ、100年先も続くことを願います。



    【経歴】



    1961年、兵庫県春日町(現・丹波市)出身。



    18歳の時、脳腫瘍の大手術を受けた際、命と引換えに、視野の半分を失う。

    その後、自分のように健康に悩みを持つ人々のための役に立ちたいと、健康産業界に従事し1998年にわかさ生活を設立。

    現在ではさまざまな社会貢献活動に取り組み、2006年12月に紺綬褒章を受章、2013年11月には東久邇宮文化褒賞を受賞。


掲載社長からの推薦文

応援メッセージ

会社情報

会社名 財団法人角谷建耀知財団(角谷建耀知)
設立者 角谷 建耀知 (設立者)
企業HP https://www.kakutanikenichizaidan.com/zigyougaiyou
所在地 〒600-8008
京都府京都市下京区長刀鉾町22
設立 2016年08月08日
創業 2016年08月08日
代表就任年度 2016年就任 (設立者)
業種 その他サービス
キーワード 角谷建耀知 / 角谷建耀知財団
会社商品 PR ■財団概要
一般財団法人 角谷建耀知財団は、困難に向き合い頑張っている人の自立や、未来を担う子どもたちの健全な育成および地域社会の発展に貢献し、支える人も支えられる人も共に豊かな人間性を涵養 (かんよう) することを目的に2016年に創立した団体です。

【耀く人創り ~夢に向かって頑張る人を応援したい~】
困難を抱えながらも、その夢の実現に向かって一歩ずつ歩んでいる人がいる。
障がいを持ちながらスポーツ・文化・音楽・学業に専念し自立や社会参加する人たち、
親からの十分な保護・支援を受けることができない境遇の中、自立していく子どもたち。
築き上げた事業を何とかして残したいと奮起する先人たち、都市部への人口流出の波に抗い、地域を盛り立てようと夢描く人たち・・・。
自分の可能性を信じ、様々な困難を乗り越えようとする人の役に立ちたい。
そんな想いで夢に向かって頑張る人を応援し、耀く未来を共に創りたいと考えています。
事業内容 【障がい者スポーツ支援】
「障がいの有無にかかわらず、誰もがスポーツを楽しめる場を提供したい」、「次代を担う子どもたちに障がい者への理解を深め、豊かな心を育んでもらいたい」との想いのもと、障がい者スポーツ支援の一環として、『京都ふれeyeブラインドマラソン』を行っています。
わかさ生活の社会貢献活動として、スポンサーの不在から存続が危ぶまれていた『視覚障がい者京都マラソン大会』に2004年3月「第21回視覚障がい者京都マラソン大会」から特別協賛し、2015年2月第32回開催まで12年間継続していました。
その想いを継承し、2017年にスタートした『京都ふれeyeブラインドマラソン』は、わかさ生活が特別協賛し、角谷建耀知財団が主催して行いました。現在は「京都ふれeyeブラインドマラソン実行委員会」を立ち上げ、大会を運営しています。


​【児童養護施設自立支援】
「出来ることから始めよう」という想いから、2005年秋より、京都市内にある児童養護施設の子どもたちとスタッフとの交流活動が始まりました。
遊園地への遠足や女子プロ野球の応援、ボーリング、運動会やクリスマス会など、季節ごとの交流を通じて、コミュニケーションを深めています。
現在では、その交流の輪を京都市5園、兵庫県丹波市1園に拡げ、一般財団法人 角谷建耀知財団とともに、夢や目標に向かって頑張る、子どもたちの笑顔と卒園後の自立を応援しています。
2016年11月より、このわかさ生活の取り組みを角谷建耀知財団との協働事業として継承しています。

​【地域ブランド創生・地域活性化支援】
人口急減・超高齢化という社会が直面している大きな課題に対して、故郷丹波市への恩返しやご縁のある地域の強みを活かした特産品を通じて地域のブランドの創生と、後継者の輩出を願い、地域の活性化を目指す取り組みを行なっています。
企業理念/
こだわり/
他社との違い
【一般財団法人 角谷建耀知財団設立の想い】
両親がおらず、祖母の年金や生活保護を受ける環境で育った私は、幼少の頃の事故が原因で脳の大手術を受け、視野を半分失いました。
しかし、不自由な半生の中でも、応援してくださる方がたくさんいらっしゃったことで、将来に夢を持つことが出来ました。
1998年に「わかさ生活」を創業し、その理念を「商品を通じお客様との信頼の絆を深めて、広く社会に貢献できる企業」と掲げました。
創業より現在に至るまで、この理念を守り続けて、品質を重視した商品開発と人財育成に努め、お客様への感謝を社会にお返ししてきました。
また、全国に340万家族いらっしゃる「わかさ生活」のお客様との約束「一縁のeye基金」も、継続して行なっています。
これからも夢に向かって頑張っている人を応援し、その夢を実現、継続していくために"一般財団法人 角谷建耀知財団"を設立いたしました。
今までご縁を持ってくださった方々、応援してくださった皆様に感謝し、恩返しする「豊かな心」を育み、この想いが次代に引き継がれ、100年先も続くことを願います。

創設者 角谷建耀知

その他 ■株式会社わかさ生活
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