フューチャーベンチャーキャピタル株式会社

ベンチャーキャピタル

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新着情報

2024.08.29
「FVCのブランドロゴ・カラー」のフォトアルバムに写真が1枚追加されました
2024.07.26
「テーマ(ゼネラル)ファンド」のフォトアルバムに写真が1枚追加されました
2024.07.26
「テーマ(ゼネラル)ファンド」を追加しました
2024.07.26
「CVCファンド」のフォトアルバムに写真が1枚追加されました
2024.07.26
「CVCファンド」を追加しました
2024.07.26
「地方創生ファンド」のフォトアルバムに写真が1枚追加されました
2024.07.26
「地方創生ファンド」を追加しました
2024.07.26
代表者プロフィールを更新しました。
2024.07.26
「FVCのブランドロゴ・カラー」のフォトアルバムに写真が1枚追加されました
2024.07.26
「FVCのブランドロゴ・カラー」を追加しました
2024.07.26
会社概要を更新しました。

会社情報

会社名 フューチャーベンチャーキャピタル株式会社
代表者名 澤田 大輔 (代表取締役会長兼社長)
企業HP https://www.fvc.co.jp/
所在地 〒604-8152
京都府京都市中京区烏丸通錦小路上ル手洗水町659番地

烏丸中央ビル4階
設立 1998年09月
代表就任年度 2023年就任 (代表取締役会長兼社長)
資本金 1億円
従業員数 30~50人未満

※2024年3月31日現在

業種 ベンチャーキャピタル
キーワード FVC / ベンチャーキャピタル / 澤田大輔
会社商品 PR フューチャーベンチャーキャピタルは、京都に本社を置く独立系ベンチャーキャピタルとして、創業以来、時代の変化に対応しながら、戦略的に事業領域を拡大してきました。

現在の事業領域は、創業支援を中心とした地方創生ファンドの組成をはじめ、事業会社とのCVC(Corporate Venture Capital)ファンドの組成のほか、社会課題の解決と事業の利益の両立を目指すCSV(Creating Shared Value)の取り組みなどを強化しております。
事業内容 ・地方創生ファンド
・CVCファンド
・テーマ(ゼネラル)ファンド
企業理念/
こだわり/
他社との違い
▼経営理念
私たちは金融を通じて「地方創生」を実現します

▼行動方針
プロフェッショナル:プロフェッショナルとして仕事ができているか
トラスト:信頼できる仕事が出来ているか
ベスト:ベストを尽くした仕事をしているか
チームワーク:共に働く仲間とチームワークを築けているか
バランス:社会性と経済性を両立した仕事ができているか

▼ブランドスローガン
「想い」をつなぐ金融
特徴的な制度/社風 【FVCの特徴】

①当社自身がベンチャー企業であること

当社は創業者の川分陽二がゼロからスタートし、今も成長し続けるベンチャー企業です。当社自身の成長のため、社員は常に新しい課題に挑み、重要な局面では自らリスクをとっています。

社員はベンチャー企業が成長する上で避けられない課題を「現場」で身を持って体験し、解決策を生み出しています。だからこそ、投資先のベンチャー企業が直面する課題に対しても、適切かつ親身となってアドバイスを提供できるのです。

②地域への展開

当社は積極的に地域への展開を進めています。
「ベンチャーファンド」の事業モデルを地域に展開するチャレンジは険しいものとなっておりますが、それに代わる仕組みとして「開業率を高める創業ファンド」、「廃業率を下げる事業承継ファンド」、「地域に事業を創造するCSVファンド」の事業モデルを設計し、この展開を進めております。
大企業と連携したハンズオンを行いながら、地域に企業を創り、各地域が抱える課題を解決することで、地域にも100年継続企業を創るべく活動しております。
これまで地域での活動を通じていただいた縁を生かしながら、ともに発展できるよう活動してまいります。

③アーリーステージの企業への投資

「ベンチャーファンド」の運用において、当社はアーリーステージの企業に積極的に投資しています。
アーリーステージの企業は事業基盤が未だ整っておらず、投資のリスクが大きいことは否めません。しかし、リスクをとらなければ、ベンチャーキャピタル(VC)ファンドに期待される大きなリターンを生み出せません。
また、アーリーステージの企業の多くは信用力が低いため、資金の確保に困難を強いられます。しかし信用力がなくても大きな成長性を秘めている企業に資金提供することこそ、VCに期待されていることではないでしょうか。
アーリーステージの企業への資金提供は、ベンチャー企業、ファンド(投資事業組合)出資者そして社会的にも期待されていることだと考え、積極的に投資を行ってまいります。
なお「創業ファンド」においては、急成長ではなく安定的な成長を目指す、シード段階の企業への資金提供も行っております。

④高いリードインベスター比率

当社では、投資先企業に経営上のアドバイスや当社が保有するネットワークの提供などの経営支援を行っています。

当社がこのような経営支援を行うためには、経営者との信頼関係を構築すると同時に、他VCよりも経営上の発言権を持つ必要があります。
そのため、投資の際にはリードインベスター(※)として支援できるかどうかを重視しています。

※リードインベスター
ベンチャー企業に投資しているVCの中で、資金面や経営支援の面で中心的な役割を果たすVCの事。

⑤ベンチャー企業と大企業との連携による「創発的革新」実現へ向けた取り組み

当社は、ベンチャー企業と大企業がお互いの長所をより発揮し合うことで、素晴らしい発展ができるものと考えています。

ベンチャー企業に飛び抜けたアイディアや技術があっても、それを商品化し世の中に認知してもらうまでには多大な時間と資金が必要です。そこで大企業の経営資源、すなわち資金や販売ルート、開発人員等を利用できれば、成功確率は飛躍的に高まります。

一方で大企業では、企業の成長とともに組織の大きさが妨げとなり、新分野への進出や、新たな事業革新が起こせなくなります。こうした状況を打破するために、ベンチャー企業とアライアンスを組み、共同で事業開発を行うことで、全く新たな発想を取り入れたり、スピード感のある事業展開ができるというメリットが得られます。

当社は、従来からこのことを重視し、投資先であるベンチャー企業側の視点から、大企業へ紹介するという活動を積極的に行ってきました。
最近では、大企業側にも視点を移し、事業展開に資するベンチャー企業の発掘やアライアンスの実現に取り組み始めています。このための一つの形として、コーポレートベンチャーキャピタル (CVC)ファンドへの取り組みを加速させています。

これらの取り組みにより、日本にひとつでも多くの「創発的革新」を実現すべく行動してまいります。
その他 【FVCブランドの強み】

①地方創生実績とブランド
カバーエリアは32都道府県

②地域金融機関ネットワーク
ファンド出資者の約6割が地域金融機関

③地方公共団体ネットワーク
11ファンドが地方公共団体と連携
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代表者名

写真

 

代表取締役会長兼社長

澤田 大輔

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