西田精麦株式会社

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2021.08.20
「西田精麦株式会社」のフォトアルバムに写真が1枚追加されました
2021.08.19
「 毎日健康ぷちまる君1kg」を追加しました
2021.08.19
会社概要を更新しました。

会社情報

会社名 西田精麦株式会社
代表者名 西田 啓吾 (代表)
企業HP http://www.westa.co.jp/
所在地 〒866-0034
熊本県八代市新港町2-3-4
資本金 3000万円
従業員数 50~100人未満

(平成26年4月現在)

業種 食品
キーワード 西田精麦株式会社
事業内容 【主な業務】
・精麦製品 製造販売(醸造用精麦、押麦・ぷちまる君)
・飼料製造販売(全麦連)
・畜産団体委託加工工場(全農、全酪、全畜、全開連)
・委託精米 変形加工工場
・営業倉庫(八代ふとうサイロ、低温倉庫)
企業理念/
こだわり/
他社との違い
【経営理念】  
■穀物を磨き 未来を創る
私たち西田精麦は、穀物を磨き上げ、その価値を高める会社です。
それは、私たち一人ひとりが、自らを磨き、互いを磨きあうことによって実現します。
人と穀物に真摯に向き合う姿勢が、私たちやその家族、お客様、お取引先、地域社会、さらには日本や世界のより良い未来を創る源泉となるのです。
私たちは「穀物を磨き 未来を創る」を理念とし、日々挑戦を続けます。

【ミッション】
■笑顔をあなたの食卓に
あなたの囲む食卓が笑顔にあふれていたら、その食卓を囲んだ人々は明るい気持ちになるでしょう。
毎日の食卓が笑顔にあふれていたら、その食卓を囲む人々の人生は幸せなものになるでしょう。
私たちは、おいしさ・健康・安心・団らんを通じて、関わる全ての食卓の笑顔づくりに貢献します。

【笑顔づくり宣言】
■第一に「安全・安心」
お客様に「安全・安心」な商品・サービスをお届けするため、私たちが心身ともに「安全・安心」に働ける職場環境を追求します。

■第二に「品質」
お客様の期待以上の「品質」で感動をつくるため、昨日より良いものづくりを目指します。

■第三に「コストコントロール」
お客様との末永い関係を築くため、効率的な生産体制を構築し、徹底したコストコントロールを実施します。
その他 ・1929年(昭和4年)
初代西田清創業。精麦、精米、の加工、米穀、肥料の販売
・1941年(昭和16年)
統制経済により熊本精麦工業組合設立、加入
・1949年(昭和24年)
合資会社西田商店設立、個人業務全面引継ぎ
・1965年(昭和40年)
飼料用大麦の販売加工の併業
・1969年(昭和44年)
2代目西田満伸社長就任(初代社長死去の為)
・1971年(昭和46年)
過剰米変形加工工場新設
・1973年(昭和48年)
西田精麦(株)設立合資会社西田商店を受け継ぐ
・1975年(昭和50年)
新工場建設工場集約化および業容拡大の為
・1979年(昭和54年)
長崎税関より第一種承認工場の許可(二種混合飼料)
・1980年(昭和55年)
西田伸蔵入社
・1984年(昭和59年)
500Tサイロ4基新設
・1985年(昭和60年)
食糧庁指定営業倉庫認可
・1986年(昭和61年)
低温倉庫新設、500Tサイロ 2基増設、自家発電設備設置
・1986年(昭和61年)
九州運輸局、倉庫業認可
・1987年(昭和62年)
500Tサイロ2基増設
・1988年(昭和63年)
低温倉庫増設
・1989年(平成1年)
500Tサイロ3基増設
・1994年(平成6年)
八代港に埠頭サイロ新設(1000Tサイロ 15基,6月)
・1994年(平成6年)
山田先生コンサルタント契約開始(10月)
・1995年(平成7年)
風の森牧場経営開始
・1996年(平成8年)
八代港に埠頭サイロ増設(1000Tサイロ15基、6月)
・1998年(平成10年)
低温倉庫増設(2月完成)低温倉庫食糧庁指定営業倉庫認可(4月)
・1999年(平成11年)
KJタンク(240t)増設
・2000年(平成12年)
TDSタンク(320t)、KJタンク(90t)増設
・2001年(平成13年)
屋外原料タンク新設(500Tサイロ 6基.6月)
満伸社長勇退(8月)【社長→会長・専務→社長】
・2002年(平成14年)
ぷちまる君販売開始(2月)
牧場肥育牛肉外部販売開始(保健所許可済 3月)
押し麦の包装設備完成(11月)
・2002年(平成14年)
代替ふすま加工工場に承認(3月)
・2003年(平成15年)
プロジェクト2005(焼酎カス処理による精麦売上倍増計画)着手
焼酎カスの菌処理プラント及び廃業申請など
・2004年(平成16年)
焼酎カス処理施設完成(11月)
(埠頭サイロ敷地内)
産業廃棄物処分業許可証(11月)
産業廃棄物運搬許可(5県)
産業廃棄物処理稼動(11月)
・2005年(平成17年)
ヌカタンク100t増設(4月)
11号倉庫を低温倉庫へ改築(6月)
搗精新ライン(内麦)増設(9月)
焼酎粕専用タンクローリー車購入(3月)
・2006年(平成18年)
ヌカボイラー稼動
焼酎カス処理能力アップ
産業廃棄物収集運搬許可(1月)
・2007年(平成19年)
(株)紫尾ファーム設立(9月)(牧場分社化)
NIR分析機稼動(3月)
押麦用圧力釜設置(3月)
焼酎粕2倍濃縮装置設置(4月)
・2008年(平成20年)
(株)紫尾ファーム代表者交代(西田伸蔵へ)
サイロ 保税蔵置場許可を受ける(1月)
集中制御室設備完成(3月)
・2009年(平成21年)
中間処理業廃止(プラント)(11月)
創業80周年記念式典(10月)
太陽光発電設備完成(2月)
飼料CATOX自動化着手(3月〜)
・2010年(平成22年)
飼料CATOX自動化完成(2月)
平成TMR計画始動(〜)
・2011年(平成23年)
八代TMRセンター竣工
・2012年(平成24年)
牧場事業撤退
・2013年(平成25年)
太陽光発電増設
・2014年(平成26年)
第1食品工場 新設
グラノーラ工場 新設
甘酒工場・テストキッチン 新設
・2015年(平成27年) グラノーラ販売開始
大麦麺・玄米麺販売開始
・2016年(平成28年)
4代目社長に西田啓吾就任、3代目伸蔵は会長に就任
・2017年(平成29年)
ミャンマー産ハトムギ入荷開始
・2018年(平成30年)
新食品工場 着工
・2019年(令和元年)
理念体系の刷新、組織改革の着手
新食品工場 竣工
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代表者名

写真

 

代表

西田 啓吾

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