IoT活用には、現実の世界の情報をデジタルデータに変換する、エッジコンピュータが有効です。

世界でエッジコンピュータとして広く活用されている、ラズベリーパイの入門実習講座です。

はんだ付けをしなくても、センサ/デバイスを使ってデジタルデータを収集することができるようになります。

１回５時間×３回（１５時間）コース。

実習用機器（ラズベリーパイmodel 3B×最大10、センサ/デバイス）は全てお貸出しします。

IoTによって収集されたデジタルデータや、社内に分散しているExcelファイルを有効活用できるようになる、入門実習講座です。

脱Excel脱属人化を目指す企業様にぴったりです。

オープンソースの無料ツールを使い、様々なデータ処理やデータ分析、機械学習などができ、RPAへの展開も可能になります。

1回５時間×２回（10時間コース）。

使い方を覚えれば、専門家でなくともエッジAI活用（エッジコンピュータで動くAI）が可能です。

画像処理AIをターゲットに、エッジコンピュータ（ラズベリーパイ）で活用できるスキルを学びます。

１回５時間×２回（計10時間コース）。

この講座を受講した中小企業複数社が、実際に活用事例を作っています。

内容

１．機械学習の概要

　AI・機械学習・ディープラーニングの関係

　クラウドAI、エッジAI入門

２．AI環境の構築

　画像分類、物体検出、人体姿勢検出ができるエッジAIの構築方法

３．サンプルプログラムの活用

　画像分類モデルのカスタマイズ

　様々な人体検出AI

　顔識別

実習用機器（ラズベリーパイ model 4B×10、Webカメラ、USB Accelerator）は全てお貸出しします。