- AD -
特徴① 日本に居ながら検討を開始できる!
今まではシンガポールを含む東南アジア進出を検討する場合、具体的な設立スケジュールや現地での実務を確認するためには現地へと行かなければならないのが一般的でした。弊社では日本とシンガポール両国を拠点にサービスをご提供しているため、お客様が主に日本をベースに事業を行っている場合、日本にてミーティングをさせて頂くことが可能になります。シンガポールでの実務に精通する税理士が担当するため、日本に居ながら現地の会計事務所にご相談頂くのと変わりないサービスをご提供致します。
特徴② 日本とシンガポール両国の税制に精通した税理士が担当!
シンガポールへの進出を検討する際に最も留意しなければならないのが税制です。日本ではタックスヘイブン対策税制や移転価格税制など法人税率が低い国への利益の移転を防ぐための税制が整備されているため、事前に税制を確認する必要があります。 また、シンガポールにおける優遇税制なども事前に検討して、税務上のメリットを受けられる体制を整えることが重要といえます。弊社では日本とシンガポール両国の税制に精通した国際税理士が担当するため、税務上の検討を漏れなく行うことが可能です。
特徴③ 日本とシンガポールの会計窓口の一本化の実現!
今までは日本での記帳・税務申告、シンガポールでの記帳・税務申告で窓口が異なる(会計事務所が異なる、又は同じグループでも各国で窓口が異なる)のが一般的でした。弊社ではお客様の記帳・税務申告の負担を最小限に抑えるため、弊社では基本的に両国の記帳・税務申告を同一の専門家が担当致します。日本で記帳代行・税務申告を依頼するのと同じ感覚でシンガポールの記帳代行・税務申告をご依頼頂けます。