戻ることのできない分かれ道が必ずある
代表山﨑 舜平
製造部門を持たず知的財産による収益で運営している21世紀型の研究開発専門企業【半導体エネルギー研究所】を支えし賢人の開発に懸ける熱い情熱に触れ、私たちは世界の半導体技術の革命を目の当たりにする。
[番組公開日：]
株式会社半導体エネルギー研究所
半導体・電子部品・その他
半導体・電子部品・その他
製造部門を持たず知的財産による収益で運営している21世紀型の研究開発専門企業【半導体エネルギー研究所】を支えし賢人の開発に懸ける熱い情熱に触れ、私たちは世界の半導体技術の革命を目の当たりにする。
[番組公開日：]
[ メッセージを送る ]
山崎代表は、時期に捕らわれずに常に追い求めていく理念があるからこそ前向きな、そして強い精神をもっていらっしゃるのではないかと思いました。特に、山崎代表の表情のなかに社長でありながら研究者として常に追い求めていく好奇心あふれた姿勢を感じられたことが良かったです。これからも底はかない力で企業をもりあげていって下さることを願います。
| 会社名 | 株式会社半導体エネルギー研究所 |
|---|---|
| 代表者名 | 山﨑 舜平 (代表) |
| 企業HP | http://www.sel.co.jp/ |
| 所在地 |
〒243-0036 神奈川県厚木市長谷398番地 |
| 設立 | 1980年7月1日 |
| 創業 | 1980年7月1日 |
| 資本金 | 43億4800万円 |
| 従業員数 |
778名 （2012/4/1時点） |
| 業種 | 半導体・電子部品・その他 |
| キーワード | SEL / 半導体 / エネルギー / 研究 |
| 事業内容 | 結晶系薄膜トランジスタ、液晶／有機ELディスプレイ、バッテリー、CPU等の研究開発および特許取得、権利活用 |
| 企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
社是「創造された技術、商品を通して世界の進歩に貢献しよう」 SELは、私が学生時代に指導を受けた加藤与五郎博士の「創造科学教育」を実践することを目的として設立いたしました。 加藤博士の創造教育は言うなれば、「最高の創造をして、新しい技術を生みだし特許にすることで、産業の発達に寄与する」ことです。 この教えに大変感銘を受け、その意志継承の場として当社を設立し、運営しています。 当社は1980年設立当初から、創造的な研究開発と特許取得を行い、製造は行わないユニークな企業です。 特に低温結晶系薄膜トランジスタでは世界トップクラスの精鋭された技術を持ち、これらの基本特許を多数取得しています。 そして研究から特許取得、権利活用に至るまでの一連の業務を全て自社で行っていますので世の中のニーズに合ったテーマで研究開発から特許取得までをすることができます。 またこれらのノウハウを持つ社員こそが当社最大の資産と言えるでしょう。 |
| 特徴的な制度/社風 | 社内オープンイノベーションの充実 社内は大部屋形式で、常に隣のグループともコミュニケーションがとりやすく、社員・グループ間で連携した研究ができる環境になっています。 また、定期的に行われる社内学会（In-House Conference）では、研究開発部門を中心に、各部署で取り組んでいるテーマの成果、進捗等を全社員に向けて発表しています。 質問や意見交換をして相互理解を深めること、他部署からの協力・アイディアを引き出すこと、若い社員にもプレゼン経験を積ませることを目的としています。 |
株式会社ノジマ
野島 代表
横浜未来街づくり株式会社
沖浦 代表
掲載社長からの推薦文
[ 推薦文を書く ]