自分達らしいものを、誇りを持って着ていただく。
代表石河 陽一郎
婦人服や雑貨のデザイン・販売を手がける石河社長。現在でも積極的に店頭に立ち、ネットなどで顧客のコミュニティを盛り上げるなど、顧客との距離の近さを持ち味としている。日本の美意識、良さを伝えたいと、海外進出を考えている。そのきっかけは、近くの縁から始まる。石河社長にとって、世界は日常的なコミュニケーションの延長線上にある。
[番組公開日:]
服飾雑貨・皮革製品
婦人服や雑貨のデザイン・販売を手がける石河社長。現在でも積極的に店頭に立ち、ネットなどで顧客のコミュニティを盛り上げるなど、顧客との距離の近さを持ち味としている。日本の美意識、良さを伝えたいと、海外進出を考えている。そのきっかけは、近くの縁から始まる。石河社長にとって、世界は日常的なコミュニケーションの延長線上にある。
[番組公開日:]
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]お客様に近い考えが生き残った秘訣ダネ。
絶滅しないためには、進化し続けなきゃね!
お陰でなんか考えがまとまった気がする。d(^_^o)
ありがとう。
会社名 | 株式会社ロウロウジャパン |
---|---|
代表者名 | 石河 陽一郎 (代表) |
企業HP | http://www.rourou.com/ |
所在地 |
〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町130-12 ROUROUアトリエ |
創業 | 2000年10月21日 |
資本金 | 2500万円 |
前期の年商 | 1億3万円 |
従業員数 |
10名 (男女比 1:9) |
従業員の平均年齢 | 29歳 |
業種 | 服飾雑貨・皮革製品 |
キーワード | ROUROU / 洋服 / デザイン / 雑貨 |
会社商品 PR | パリコレモデル出身の早園マキが“ネオアジア”をコンセプトに立ち上げたファッションブランド。店内に並ぶアイテムすべてを自らデザイン。アジア各国の伝統スタイルに独自のアレンジとトレンドをプラスした、オンにもオフにも活躍するアジア服が満載。 伝統的なデザインに独自のアレンジとトレンドを加えてデザイン。 精神的にも文化的にも進化したアジアの国、「朧朧国(ろうろうこく)」から商品をインポートするというコンセプトで、オリジナル商品を企画。 ローズホテル横浜や、重慶飯店、横浜ビールの制服など、ホテルやレストランのユニフォームのデザインも手がける。また映画やドラマ、CMの衣装なども手がける。新宿丸井ワンにも直営店を持つ。 社長は横浜中華街の商店、330店舗が加盟する横浜中華街発展会商業組合の常任理事をしており、広報部の部長を務める。 |
事業内容 | 婦人服や雑貨などをデザインし、小売りしている。一部卸売りも。 生産は国内やインドネシアやベトナムなどから。 パリコレモデル出身の早園マキが“ネオアジア”をコンセプトに立ち上げたファッションブランド。 店内に並ぶアイテムすべてを自らデザイン。 アジア各国の伝統スタイルに独自のアレンジとトレンドをプラスした、オンにもオフにも活躍するアジア服が満載。 伝統的なデザインに独自のアレンジとトレンドを加えてデザイン。 精神的にも文化的にも進化したアジアの国、「朧朧国(ろうろうこく)」から商品をインポートするというコンセプトで、オリジナル商品を企画。 ローズホテル横浜や、重慶飯店、横浜ビールの制服など、ホテルやレストランのユニフォームのデザインも手がける。また映画やドラマ、CMの衣装なども手がける。新宿丸井ワンにも直営店を持つ。 社長は横浜中華街の商店、330店舗が加盟する横浜中華街発展会商業組合の常任理事をしており、広報部の部長を務める。 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
全国に3000人のアクティブ会員がいて、それぞれと密なコミュニケーションを取っている。 「旅するROUROU」と題して全国のデパートなどを回る際には地方の固定ファンがスタッフに会いに来てくれる。 |
特徴的な制度/社風 | 会社に猫が4匹います。 |
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