ないき社労士事務所~若手もベテランも一緒に活躍できる組織づくり~

社会保険労務士事務所

人材育成×チームビルディング

成果を上げるチームビルディング

このエントリーをはてなブックマークに追加
- AD -

チームビルディング研修では、理論を学ぶのではなく「体感」を重視しています。ゲームを通じて普段の自分と向き合い、自分がどのように仕事をしているかその姿があぶり出されます。それは組織で起こっている実態の姿です。
まずはその姿に気づくことで、目標に進んでいくためには何が必要が学んでいきます。

成果を上げるチームビルディングの紹介

  • チームビルディングが必要とされる背景

    ここ1~2年でチームビルディングという言葉をよく聞くようになりました。

    チームワークではなぜ足りないのか?

    それはこれまでは、組織で作ったルールを愚直に協力しながら実行できれば成果が出ていた時代でした。TOPダウンというやり方です。これは決定が早くて指示された人はそれだけを実行していれば済んでいました。

    ところが個人の価値観が多様化してきた現在は、一つのことだけをやっていたのでは成果が上がらなくなってきました。働き方改革で残業時間を減らすなどは良い例です。従業員の働く時間を減らせば生産量(もしくは質)が落ちてしまうことは容易に想像がつきます。そうして複雑化してきた問題を解決するには、一面を見るだけではなくルービックキューブのように多面で物事を見る必要があります。

    そこで登場したのが個人の力を最大限に活かして、組織の活動を関係性を高めて実行して成果を上げるチームビルディングの考え方です。

    チームビルディングは「人材力×組織力×関係力」の3つのループを回して成果を高めていく考え方です。個人の強みを活かして、リーダーシップを発揮するのは一人とは限りません。その場面に応じたリーダーシップを全員が発揮することに意味があります。
経営者専用ビジネスマッチング

経営者の人脈と経営を拡大する
無料のビジネスマッチングアプリ

詳しくはこちら