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新着情報
- 2022.10.05
- ブログ記事 “時機を逃さない” を追加しました。
- 2022.10.05
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- 2018.03.05
- ブログ記事 “無料のモノは敵か味方か” を追加しました。
- 2018.03.05
- ブログ記事 “無料のモノは敵か味方か” を追加しました。
- 2018.03.05
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- 2018.01.22
- ブログ記事 “問題を正しく捉える” を追加しました。
- 2018.01.22
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- 2018.01.22
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- 2017.07.10
- ブログ記事 “非財務情報にも目を向けて企業にお...” を追加しました。
- 2017.07.10
- ブログ記事 “非財務情報にも目を向けて企業にお...” を追加しました。
- 2017.07.10
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- 2017.06.05
- ブログ記事 “成熟期の業界ではもう成長できないのか” を追加しました。
- 2017.06.05
- ブログ記事 “成熟期の業界ではもう成長できないのか” を追加しました。
- 2017.06.05
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- 2017.05.12
- 「コンサルティングの特徴」のフォトアルバムに写真が1枚追加されました
- 2017.05.10
- 会社概要を更新しました。
- 2017.04.25
- 会社概要を更新しました。
- 2017.04.25
- 「コンサルティングの特徴」を追加しました
- 2017.04.25
- 代表者プロフィールを更新しました。
- 2016.10.03
- ブログ記事 “経営の要諦(完結編)” を追加しました。
会社情報
会社名 | 加藤経営コンサルティング事務所 |
---|---|
代表者名 | 加藤 敏幸 (代表) |
企業HP | http://toshikato.wix.com/consulting |
所在地 |
〒231-0806 神奈川県横浜市中区本牧町2-284-19 イクシア本牧ユニーブル101 |
設立 | 2015年04月01日 |
創業 | 2015年04月01日 |
代表就任年度 | 2015年就任 (代表) |
従業員数 | 1~5人未満 |
業種 | 経営コンサルタント |
キーワード | 事業再生 / 事業承継 / 経営改善 / 経営戦略 / マーケティング戦略 |
会社商品 PR | 事業再生や事業承継をお考えの経営者様および金融機関を始めとする支援機関の皆様へ。 経営の変革の方向性を打ち出すための第一歩は、経営分析を通じて「会社を正しく知る」ことです。 当事務所では、決算数字という結果だけに着目したやり方ではなく、冷静に一定の角度から「会社を正しく知る」という独自の見方により、経営の変革をお手伝い致します。 |
事業内容 | コンサルティングメニュー 〔事業再生〕 1.事業デューデリジェンス(窮境要因の特定まで) 2.再生計画作成 (1)目標達成までの因果関係を描く戦略マップ (2)アクションプラン (3)計数計画(P/L計画の営業利益算出まで) 3.ターンアラウンド(再生請負人)として経営に参画 (1)経営者の右腕としてハンズオン型支援 (2)定期モニタリングによるハンズオフ型支援 ※以下を実施する場合は、専門家を紹介致します。 ①その他デューデリジェンス(財務、法務、不動産等) ②営業利益以降のP/L計画、およびその他の計数計画(BS/CF計画、タックスプラン、返済計画等)作成 ③法的整理(会社更生、民事再生)の実行 ④M&Aの実行 ※当事務所の代表(加藤敏幸)は、金融検定協会認定「ターンアラウンドマネージャー」保持者です。 〔事業承継〕 1.デューデリジェンス (1)ヒトの承継(後継者選定) (2)経営の承継 (3)資産の承継 2.承継計画作成 (1)後継者育成 (2)経営モデルおよび経営資源モデルの再構築 (3)計数計画(P/L計画の営業利益算出まで) (4)自社株式および事業用資産の移転方法 3.事業承継マネージャーとして経営に参画 (1)経営者の右腕としてハンズオン型支援 (2)定期モニタリングによるハンズオフ型支援 ※当事務所の代表(加藤敏幸)は、金融検定協会認定「事業承継マネージャー」保持者です。 ※以下を実施する場合は、専門家を紹介致します。 ①自社株式の評価額算定 ②不動産の評価額算定 ③相続税・贈与税の算定および対策 ④種類株式発行や組織再編等に伴う定款変更 ⑤遺言作成 ⑥民事信託の活用 ⑦資産の流動化や証券化を目的とするSPC(特定目的会社)の設立 ⑧M&Aの実行 〔その他特定課題への対応〕 喫緊の差し迫った課題がある、という場合も個別に対応致します。 1.戦略作成(経営戦略、事業戦略、マーケティング戦略) 2.事業計画作成 3.オペレーション/業務改革 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
理念 〔目的〕 意思決定を支援する情報の提供を通じて、クライアント様に”新たな目標に向けて前進する勇気”を与えます。 〔価値観〕 目的を達成するために、私たちは以下に従って行動します。 1.情報収集への投資を行う 提供するコンサルティング情報の価値を高めるために、情報収集への投資を行います。 2.見えない資産を捉える訓練をする 成果の上がる事業活動をもたらすために、見えない資産を捉える訓練をします。 3.知性を働かせる訓練をする 問題の本質を見抜き解決する能力を高めるために、知性を働かせる訓練をします。 4.情報を正確に伝える訓練をする 納得のうえで実行を意思決定してもらうために、情報を正確に伝える訓練をします。 5.仕事への愛を持つ 誰かの相談に乗り、その悩みの解決をサポートしたり、その人に夢を与えたりすることを心の底から愛します。 〔方向性〕 質・深み・実践性を伴ったアドバイスを提供して、経営の意思決定という不確かで複雑な総合判断の「よすが」になります。 〔未来のイメージ〕 クライアント自身が、我が社を他社に勧める最高のセールスマンになってくれる。 |
特徴的な制度/社風 | コンサルティングを支える基盤 当事務所の行うコンサルティングには、理論と実践から論理化・体系化した「会社を正しく知る」「問題の本質に近づく」「人を動かす」という三つの手法を使うという特徴があります。これらの手法を、以下に示す基盤により実現しています。 〔基盤〕 1.広い業種業態の経験がある その分野での実践経験が豊富であることは重要です。しかし、経営革新のヒントは、案外他業種にゴロゴロと転がっているものです。当事務所の行うコンサルティングには、異業種の成功事例を知っているという付加価値があります。 2.理論的知識・知恵がしっかりしている コンサルティングを行うには、その分野(経営戦略、マーケティング、組織など)の豊富な理論を体系的に理解していることも重要です。当事務所には、現場系に強い中小企業診断士、理論系に強い経営学修士(MBA)両方の資格を持つ「アタマの良さ」があります。 3.理論と実践が融合されている 理論に裏打ちされた実践、実践で検証された理論、というのがコンサルティングのあるべき姿です。当事務所の行うコンサルティングには、外国の理論や本に書いてあることをそのまま受け入れて、検証もせずに実践してしまうスタンスは取りません。 |
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