フューチャーシップ株式会社

コンサルタント業

製品開発を根本から変える!!

代表賀門 宏一

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リーン製品開発、ジョブ理論、TOC(制約の理論)、デザイン思考など、様々な手法を組み合わせて、顧客企業の状況に合わせた組織改革、開発戦略策定の支援を行うと同時に、技術者個人と組織に「考える力」を植え付けます。

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プロフィール
代表者名
賀門 宏一 (代表)
生年月日
1957年07月19日
出身地
東京都 新宿区
出身高校
埼玉県立飯能高校
出身大学
埼玉大学 工学部電気工学科
趣味
ゴルフ、読書
休日の過ごし方
体を動かす
過去に経験した
スポーツ
野球、テニス
座右の銘、
好きな言葉
敵を知り己を知れば百戦危うからず
代表就任以前の
職種
精密機器製造業
メッセージを送る

賀門代表のストーリー

  • 第一期リコー時代

    大学卒業後、(株)リコーに入社し、電気系エンジニアとして複写機の設計部門で製品設計を担当する。

    入社3年目に、複写機のデジタル化というチャレンジングなプロジェクトに参加させてもらうことで、画像処理技術とLSI設計者として技術やプロジェクト管理を学び、30歳代で管理職に昇進。特に半導体設計技術は、社内ではトップレベル、社外でも通用する技術を持ち、入社17年目に外資系半導体企業からのヘッドハンティングを受けるようになり、40歳になったところで、グローバルな世界での活動を目指して外資系企業へ転職を決意する。
  • 外資系時代

    外資系企業半導体企業に転職し、日本企業を顧客とするLSI設計サービス事業を国内で立ち上げる仕事に従事。欧米の技術者と日本人技術者を使ったプロジェクトを請け負うが、欧米の契約文化と日本のやりながら考える文化のギャップで、多くのトラブルを抱える状態が続き、日本流が世界で通じないことを実感する。

    10年間で3社の外資系(米系)企業で、日本国内事業の立ち上げに従事する中で、文化の違いを吸収するコミュニケーションスキル、プロジェクト管理スキルを磨き、多くのマルチ国家(米、欧、中国、台湾など)プロジェクトでヒット商品(家電製品、通信機器、車載機器など)を多数成功させることができた。
  • 第二期リコー時代

    リコーから外資系企業、国内中小企業の雇われ社長を経て、13年間のブランクのあとにリコーの開発組織の幹部として復帰するご縁をいただき、開発組織の改革、新規事業を強力に立ち上げる開発組織の人材育成と組織改革に取り組む。

    事務機器の開発は、特にソフトウェアや電子回路システムが肥大化することで、開発の分業化が極端に進行し、その結果、エンジニア能力の弱体化、システム構成に関する知識共有が滞り、グローバル企業との開発力の差が歴然としていた。

    リーン製品開発による手戻りのない開発思想や開発手法、リーンスタートアップにみる起業家マインドを組織に定着する改革を進めて、開拓途上事業の売り上げ増に貢献し、ベンチャー企業との連携のための仕組み作りで新規事業開発体制を構築。
  • コンサル起業

    2017年にコンサル業を開業し、最初の2年間で7社のクライアントとお付き合いをさせていただき、多くの製造業が同じような悩みを持っていることがわかります。

    既存事業で日程遅れが常態化、開発プロセスのあちこちで手戻りが発生し、若手が伸び悩み、ベテランのノウハウが会社に残らないまま、ベテランが年々抜けていく。既存事業を維持するのにアップアップ状態で、新規事業に手が回らない。



    今、開発組織の根本問題を整理し、個々の問題すべてに対処療法をするのではなく、根本問題に手を打って、新たな製品や事業を立ち上げる組織に変える独自のノウハウを持って、日本製造業の復活に奔走している。

掲載社長からの推薦文

応援メッセージ

会社情報

会社名 フューチャーシップ株式会社
代表者名 賀門 宏一 (代表)
企業HP https://futureship.jp/
所在地 〒225-0012
神奈川県横浜市青葉区あざみ野南1-3-1-608
設立 2017年05月01日
創業 2017年05月01日
代表就任年度 2017年就任 (代表)
従業員数 1~5人未満

業種 コンサルタント業
キーワード 製品開発 / 製品開発革新 / 開発戦略 / 論理思考
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