「出る杭」になることが必要である
代表福田 三千男
カジュアル衣料及び雑貨の販売を手がける福田代表。全ての課題は店頭から発生し、答えもそこにあると考え、店頭を全ての戦略・施策の起点としている。理念でもある“なくてはならぬ企業”を目指し、グローバルブランドチェーンへと進化させていく。
[番組公開日：]
株式会社アダストリア
服飾雑貨・繊維製品・貴金属
服飾雑貨・繊維製品・貴金属
カジュアル衣料及び雑貨の販売を手がける福田代表。全ての課題は店頭から発生し、答えもそこにあると考え、店頭を全ての戦略・施策の起点としている。理念でもある“なくてはならぬ企業”を目指し、グローバルブランドチェーンへと進化させていく。
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福田代表のお話からは、徹底した「自己責任」というものを感じました。「何をすれば出来るかを考えろ」、「なくてはならぬ人になれ」、といったお言葉には、自身で道を切り開いて行けという熱いメッセージが込められているのではないかと思ったのです。
それをやり続けてこられた福田代表には、だからこそとても人生を楽しんでおられるような、そんな印象を受けました。
これからも、益々の御繁栄をお祈りしております！
いつもHAREやRAGEBLUEに御世話になっています。
高過ぎず、でもデザインはオシャレということで大好きなお店です!!
欲を言うならば、是非島根県にも出店を御検討ください(笑)
なくてはならない存在になれとの御言葉、聞いてから自分は果たしてそういった存在になれているかなと考えてみましたが、結論はまだまだそんな大きな存在にはなっていないということ。
ではどうしたらそうなれるのか、今後の自身の課題として見つけていこうと思えました。
ありがとうございました。
いつもHAREやRAGEBLUEに御世話になっています。
高過ぎず、でもデザインはオシャレということで大好きなお店です!!
欲を言うならば、是非島根県にも出店を御検討ください(笑)
なくてはならない存在になれとの御言葉、聞いてから自分は果たしてそういった存在になれているかなと考えてみましたが、結論はまだまだそんな大きな存在にはなっていないということ。
ではどうしたらそうなれるのか、今後の自身の課題として見つけていこうと思えました。
ありがとうございました。
| 会社名 | 株式会社アダストリア |
|---|---|
| 代表者名 | 福田 三千男 (代表) |
| 企業HP | http://www.point.co.jp |
| 所在地 |
〒100－6609 東京都千代田区丸の内一丁目９－２ グラントウキョウ サウスタワー ８～９階 |
| 設立 | 1953年10月 |
| 資本金 | 26億6000万円 |
| 前期の年商 | 1150億5800万円 |
| 従業員数 |
2507名 （2012年2月末現在） |
| 業種 | 服飾雑貨・繊維製品・貴金属 |
| キーワード | アパレル / 洋服 / 雑貨 / ローリーズファーム / グローバルワーク |
| 事業内容 | 一般消費者に対するカジュアル衣料及び雑貨の販売を手がけています。 国内では、駅ビル・ファッションビル、郊外型ショッピングセンターを中心に出店しており、「ローリーズファーム」、「グローバルワーク」、「ジーナシス」など、合計14ブランドを展開。海外では台湾と香港、中国、シンガポールにおいて、「コレクトポイント」、「ローリーズファーム」、「レイジブルー」などを展開しています。 店舗数は、国内766店舗、海外55店舗、合計821店舗です。 （2012年2月末現在） |
| 企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
【企業理念】 ワクワクするライフスタイルを創造し、“なくてはならぬ”企業となる。 「なくてはならぬ人になれ」―創業者の福田哲三は、社員にそう語りかけていました。ポイントもいつの時代であっても、社会にとってかけがえのない、“なくてはならぬ”企業でありたいと思っています。 |
| 特徴的な制度/社風 | 【DNA】 店頭起点／ファッションカジュアル／スピード経営／イノベーション ＜店頭起点について＞ 私たちの強みは、「店頭起点」です。 店頭こそ、唯一利益が生まれる場所であり、お客様が訪れる場所。 すべての課題は店頭から発生し、答えも店頭にあると考えています。 店頭をすべての戦略・施策の起点とすることを徹底しています。 ＜イノベーションについて＞ 私たちの歴史は、「変革」の歴史です。 環境や市場の変化に合わせ、3度のプラットフォームの転換を図ってきました。 今、4度目の転換に取り組んでいます。 また、従業員の新たなチャレンジを積極的に推進しています。 |
| 今後の事業展開/ ビジョン |
【ビジョン】 ファッション市場において世界で躍進する企業・ブランドに成長する。 外資系ファストファッションの台頭、「追う立場」から「追われる立場」への変化（競争激化）、商品の同質化、少子高齢化・・・激化する環境の変化の中で勝ち抜くには、変革が必要です。 私たちは「4度目のチェンジ（プラットフォームの転換）」を図り、世界で躍進する企業・ブランドへと成長することを目指します。 |
株式会社照沼勝一商店
照沼 代表
株式会社あおば
宇田川 代表
株式会社ダイキョウ
渡辺 代表
ジーエスアイ株式会社
豊田 代表
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