逆の発想をすることによって、個性が生まれる
代表山田 淳二
全国の銘酒のお酒を販売する山田代表。日本酒と本格焼酎に特化し、更に付加価値を付け販売を行った。また山田代表は、日本酒を世に広めていくことを使命としており、世界に日本酒の素晴らしさ海外へ伝えていきたいと考えている。
[番組公開日:]
食料品
全国の銘酒のお酒を販売する山田代表。日本酒と本格焼酎に特化し、更に付加価値を付け販売を行った。また山田代表は、日本酒を世に広めていくことを使命としており、世界に日本酒の素晴らしさ海外へ伝えていきたいと考えている。
[番組公開日:]
[
]オンリー1経営の星山田さんいつもたくさんの学びをありがとうございます。
更に上を目指して頑張ってください。応援しています。
今、酒屋も本屋も本当に厳しい時代になりました。でも山田代表の
にいんげんを大切にというお話、こんなに素敵なお店で頑張っていいらっしゃること素晴らしいと思います
日本酒って大手メーカーのものを飲んでいるとまずいと思っていました
最近蔵元のいろいろな日本酒をの飲む機会があり、本当においしい日本酒がたくさんあることを知りました
今海外でも人気が高まっていますし、女性にもおいしい日本酒を提案して頂きたいと思います
これからも山田代表のご活躍お祈りしています
会社名 | 株式会社酒商山田 |
---|---|
代表者名 | 山田 淳二 (代表) |
企業HP | http://www.sake-japan.jp/ |
所在地 |
〒734-0011 広島県広島市南区宇品海岸2-10-7 |
設立 | 2004年 |
創業 | 1931年1月6日 |
資本金 | 1000万円 |
前期の年商 | 6億5000万円 |
従業員数 | 16名 |
業種 | 食料品 |
キーワード | 銘酒 / 焼酎 / 日本酒 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
■企業理念 「自己を磨き、人を育て、喜びと感動、繁盛を創る」 ■商いの精神 熱意と創意 誠意と感謝 ■商いの心 八方良しの経営 五つの『わ』「我」「和」「輪」「倭」「環」を大切にした商い ■接客はアナログ 経営はデジタル を目指す 当時の業界の流れと反対方向のビジネスを目指すと共に、業界の非常識に挑戦した。 以下は、流れと反対方向の考え方と業界の非常識へのチャレンジである。 時代の流れCVSとDS⇒単一のたね類(日本の酒がキーワード)に特化 日本酒は長期低落傾向⇒漸減傾向の日本酒に特化(強いコンペティターが現れない) 売れるものを売る⇒知られていない、売れていないものを売る(新市場を創る) 売込営業⇒売り込みしない(口コミを重視) 価格競争⇒一物一価(価値競争) 見積り⇒見積りは出さない。コンサルティングが先 買ってやる ⇒対等で、WINWINの関係l売り掛け⇒現金商売を基本 取引業者⇒お酒の専門家 物(酒)を売る⇒事(喜び・感動・繁盛)を売る 量的拡大(沢山売る⇒小さく売る(小さな商い) 免許に安住する⇒勉強する(知識を智恵に変えて、お客様に満足していただく) その2。 売れる地酒を販売するという店は従来からあり、そのほとんどが個人経営の店であった。 当店との違いは、 ①「日本の酒」をテーマとして、「知られていない」「小さな」「酒造りに情熱を持つ」蔵を見出し、顧客や飲食店と共に「育てていく」ということ。 ②「新しいマーケットを創る」ことを重点とし、「価格競争はしない」「売込営業をしない」 ③「拡大しない」「均衡した商いを考えない」「効率的な商売をしない(非効率な商売の模索)」という弱者の戦略を取る。(私自身が大企業に勤めていたため、逆の戦略を掲げた) |
特徴的な制度/社風 | 【社風について】 厳しいながらも和気藹々とした社風を目指す |
経営者の人脈と経営を拡大する
無料のビジネスマッチングアプリ
掲載社長からの推薦文
[ 推薦文を書く ]