新着情報
- 2015.01.09
- 株式会社佐田 佐田 社長から推薦を受けました。
会社情報
会社名 | 株式会社酒商山田 |
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代表者名 | 山田 淳二 (代表) |
企業HP | http://www.sake-japan.jp/ |
所在地 |
〒734-0011 広島県広島市南区宇品海岸2-10-7 |
設立 | 2004年 |
創業 | 1931年1月6日 |
資本金 | 1000万円 |
前期の年商 | 6億5000万円 |
従業員数 | 16名 |
業種 | 食料品 |
キーワード | 銘酒 / 焼酎 / 日本酒 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
■企業理念 「自己を磨き、人を育て、喜びと感動、繁盛を創る」 ■商いの精神 熱意と創意 誠意と感謝 ■商いの心 八方良しの経営 五つの『わ』「我」「和」「輪」「倭」「環」を大切にした商い ■接客はアナログ 経営はデジタル を目指す 当時の業界の流れと反対方向のビジネスを目指すと共に、業界の非常識に挑戦した。 以下は、流れと反対方向の考え方と業界の非常識へのチャレンジである。 時代の流れCVSとDS⇒単一のたね類(日本の酒がキーワード)に特化 日本酒は長期低落傾向⇒漸減傾向の日本酒に特化(強いコンペティターが現れない) 売れるものを売る⇒知られていない、売れていないものを売る(新市場を創る) 売込営業⇒売り込みしない(口コミを重視) 価格競争⇒一物一価(価値競争) 見積り⇒見積りは出さない。コンサルティングが先 買ってやる ⇒対等で、WINWINの関係l売り掛け⇒現金商売を基本 取引業者⇒お酒の専門家 物(酒)を売る⇒事(喜び・感動・繁盛)を売る 量的拡大(沢山売る⇒小さく売る(小さな商い) 免許に安住する⇒勉強する(知識を智恵に変えて、お客様に満足していただく) その2。 売れる地酒を販売するという店は従来からあり、そのほとんどが個人経営の店であった。 当店との違いは、 ①「日本の酒」をテーマとして、「知られていない」「小さな」「酒造りに情熱を持つ」蔵を見出し、顧客や飲食店と共に「育てていく」ということ。 ②「新しいマーケットを創る」ことを重点とし、「価格競争はしない」「売込営業をしない」 ③「拡大しない」「均衡した商いを考えない」「効率的な商売をしない(非効率な商売の模索)」という弱者の戦略を取る。(私自身が大企業に勤めていたため、逆の戦略を掲げた) |
特徴的な制度/社風 | 【社風について】 厳しいながらも和気藹々とした社風を目指す |
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