NPO法人ピースウィンズ・ジャパン

公益・特殊・独立行政法人

大西健丞の活動【ピースウィンズ・ジャパン】

代表理事・統括責任者大西 健丞

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大西健丞は国際NGOピースウィンズ・ジャパンを設立し、現在は代表理事兼統括責任者です。世界各国の紛争や自然災害で支援を必要としている人びとに対して支援を行う一方。殺処分ゼロの解決や地域創生など様々な社会問題の解決のために活動を続けてます。

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プロフィール
代表者名
大西 健丞 (代表理事・統括責任者)
生年月日
1967年05月29日
出身大学
上智大学 文学部
休日の過ごし方
犬の散歩
代表就任以前の
職種
アジア人権基金 イラク北部担当調整員
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大西代表理事・統括責任者のストーリー

  • 大西健丞の活動

    【活動】

    大西健丞はピースウィンズ・ジャパンを設立後も多くの団体の設立や発足に携わってきました。

    代表的な例として、大規模な災害時にも迅速に対応して効果的な支援を行うことができる連携組織の「CIVIC FORCE」やアジア太平洋地域で大規模な災害が起こったときに、各国・地域の企業・NGO・行政が連携して効果的な支援を行うことができる組織「ASIA PACIFIC ALLIANCE」、NGO、経済界、政府が対等なパートナーシップのもと、三者一体となり、それぞれの特性・資源を生かし協力・連携して難民発生時・自然災害時の緊急援助をより効率的かつ迅速におこなうための国際人道支援組織「ジャパンプラットフォーム」が挙げられます。

    「必要な人びとに、必要な支援を」をモットーとし、世界各地で起きている危機や災害に対して活動を続けています。
  • 今後のビジョン

    【ビジョン】

    大西健丞のビジョンの一つに「参加型社会の構築」があります。

    社会の「公益」は一体だれが担うのか?という問いに、大西自身かなりの熱量を持っています。政府などが公共サービスを一手に引き受けるのではなく、企業も個人も、そしてNGOも各立場で積極的に公益の実現ができる社会づくりを目指しています。最大限の支援や活動ができる社会に変革することで、難民支援や災害支援、まちづくりの支援も今まで以上に幅広くスムーズに行うことができるのです。その社会の実現に向けて大西健丞は挑戦し続けています。

掲載社長からの推薦文

応援メッセージ

会社情報

会社名 NPO法人ピースウィンズ・ジャパン
代表者名 大西 健丞 (代表理事・統括責任者)
企業HP https://peace-winds.org/
所在地 〒720-1622
広島県神石郡神石高原町近田1161-2-2F

[本部]
〒720-1622 広島県神石高原町近田1161-2 2F

[東京事業所]
〒151-0063 東京都渋谷区富ヶ谷2-41-12 富ヶ谷小川ビル2F

[佐賀事業所]
〒840-0831 佐賀県佐賀市松原1-3-5 まるなかビル6F

[ピースワンコ・ジャパン]
〒720-1702 広島県神石郡神石高原町上豊松72-8"
設立 1996年02月01日
創業 1996年02月01日
代表就任年度 1996年就任 (代表理事・統括責任者)
前期の年商 45億円
従業員数 400~500人未満

従業員の平均年齢 30~35歳
業種 公益・特殊・独立行政法人
キーワード 大西健丞 / ピースウィンズ / 災害支援 / ピースワンコ / 保護犬
会社商品 PR ピースウィンズ・ジャパンは、「支援のプロを世界の現場へ」というコンセプトのもと1996年に設立した日本発祥の国際協力NGOです。36の国と地域で25年にわたって活動してきました。紛争や貧困などにさらされた人々を支援する海外事業、いち早く被災地にかけつける災害支援事業、ペットと人間の共生を目指す保護犬事業などを中核に、ソーシャルイノベーション・プラットフォームとしてあらゆる社会問題に取り組んでいます。
事業内容 ■災害緊急支援
大規模災害の被災地にいち早く駆けつけ、救助・救命活動を行う、医療を軸とした災害緊急支援プロジェクトです。
航空機やヘリコプター、船などの輸送手段を活かし、医師や看護師、レスキュー隊員、災害救助犬などの救助チームが被災地に赴きます。 東日本大震災以降、ほぼ全ての国内大災害に出動し、多くの被災者の方々を支援してきました。
現場では自治体、病院、NPO、企業、さらに自衛隊・消防などとも連携を図り、発災直後の救助・救命活動から物資配布や避難所運営、中・長期的な復興のサポートまで必要な支援を最適な形で届けます。
「一秒でも早く、一人でも多く」の命を救うことを使命として、これまでの経験と強みである「機動力」「専門性」「ロジスティクス能力」を活かし、また、被災者に寄り添う気持ちを大切にしながら活動を行っています。

■海外人道支援
地震などの大災害の被災地や海外の紛争地において、人々の生命を守り、生活の基盤を支えるため、水や食糧などの緊急支援物資の配布や災害救助犬チームの派遣などの緊急人道支援、災害や紛争から時間が経過した地域では、人びとの自立を目指し、復興・開発のための支援を行っています。

■地域復興・教育
ふるさと納税を活用して、地域の伝統工芸などの支援を行っています。日本に古くからある伝統工芸の良さを改めて実感してもらい、活動を支援していただくのが目的です。

■フェアトレード
フェアトレードを事業として行うだけでなく、事業を手掛けている東ティモールのコーヒーやフェアトレードの仕組みの重要性を認知させる活動も行っています。

■ピースワンコプロジェクト
犬の保護・譲渡や災害救助犬育成等の事業です。
殺処分ゼロを目指して、動物愛護センターから引き取った犬を、シェルターで保護、適切な医療・飼養・訓練を経て、里親の方へ譲渡する活動を行っています。また「災害救助犬」や「セラピー犬」などの育成にも取り組んでいます。
人間の身勝手によって生み出される犬・猫の殺処分をなくし、ペットと人間の真の共生を実現することを目的としています。
企業理念/
こだわり/
他社との違い
ピースウィンズは、国内外で自然災害、あるいは紛争や貧困など人為的な要因による人道危機や生活の危機にさらされた人びとを支援する日本発のNGO(Non-Governmental Organization = 非政府組織)で、大西健丞により1996年に設立されました。これまでに世界36カ国で活動してきました。また、緊急災害支援プロジェクト「空飛ぶ捜索医療団」の運営や地域活性化、犬や猫の殺処分ゼロを目指した動物の保護・譲渡活動「ピースワンコ・ジャパン」など、社会課題の最前線で解決に全力を尽くすソーシャルイノベーション・プラットフォームとして挑戦を続けています。
特徴的な制度/社風 【ピースウィンズ・ジャパンのミッション】
①紛争や自然災害などにより、生命が脅かされている人びとに対し、迅速に緊急人道支援を行います。
②社会的基盤の崩壊などにより、困窮している人びとに対し、自立のための復興・開発支援を行います。
③支援地での活動を通じ、紛争の予防および解決に取り組みます。
④支援の必要性に対する情報を発信し、市民の関心を喚起します。
⑤援助システムをより効果的にするための提言を行い、その改善に取り組みます。

【ビジョン】
世界中の人々が紛争や貧困などの脅威にさらされることなく、尊厳を持ち、希望に満ち溢れた人生を送る世界を目指します。"
今後の事業展開/
ビジョン
ピースウィンズ・ジャパンでは、緊急支援、復旧・復興支援、開発支援など、災害や危機の状況に合わせた支援を行っています。世界中のより多くの方に支援を届けるために、必要な分の支援を届けることをモットーとしています。
その他 引き続き、世界で支援を必要としている方に必要な支援を届けることを行い、これまで培ってきた経験や知識を活かして、日本における社会問題の解決にも取り組んでいきます。
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