文化と情報の提供を通じて、人々の生活を豊かに彩る
代表手塚 淳三
本の販売・CDやDVDなどのレンタル及び販売を手がける手塚代表。優れた作品を厳選し分かりやすく提案し、信頼感を持って貰えることが大切であると考える。手塚代表は今後も会社の方針と従業員の気持ちのベクトルを合わせ、お客様へ良いサービスを提供していく。
[番組公開日:]
音楽・書籍・インテリア
本の販売・CDやDVDなどのレンタル及び販売を手がける手塚代表。優れた作品を厳選し分かりやすく提案し、信頼感を持って貰えることが大切であると考える。手塚代表は今後も会社の方針と従業員の気持ちのベクトルを合わせ、お客様へ良いサービスを提供していく。
[番組公開日:]
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]あけまいておめでとう!淳三さん、いつの間にか白髪が増えましたね(笑)話し方もお父様のようになって貫禄ですね。昔、僕はいつも原付で啓文社に行くのが気分転換の一つでしたな。大変お世話になりました!もしくは迷惑けけました、何も買わずにただの立ち読みもよくしたから(笑)淳三さんと啓文社大好き!
淳ちゃん、いつも素敵な笑顔で大好きなロックンローラーな一面もある素敵な男です(*^_^*)
会社名 | 株式会社啓文社 |
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代表者名 | 手塚 淳三 (代表) |
企業HP | http://www.keibunsha.net/ |
所在地 |
〒722-0051 広島県 尾道市東尾道10番地26 |
創業 | 1931年1月21日 |
資本金 | 4000万円 |
前期の年商 | 75億円 |
従業員数 | 480名 |
業種 | 音楽・書籍・インテリア |
キーワード | 啓文社 / 本屋 / 書店 / 複合書店 |
事業内容 | 書籍・雑誌・文具・絵画などの販売、ビデオ・CDなどの販売およびレンタル、中古ゲームソフト売買、インターネットカフェ、教育・文化事業 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
啓文社は昭和6年に広島県尾道市において書店としてスタートしました。 以来、文化と情報の発信基地として地域のお客様に育てて戴きました。 書籍・雑誌を中心に事業を展開してきましたが、今日ではお客様のニーズに合わせ、本を中心にレンタル・セルCD・DVD、TVゲーム、文具、バーゲンブック、リサイクルブック、インターネットカフェの運営等と、多岐にわたって事業展開を進めています。 地域文化と情報の発信基地としての軸足をしっかりと持ち、事業内容や業態はその時々のお客様のニーズに合わせて変化させ続け、「オンリーワンの地域の総合カルチャーセンター」として発展し続ける会社をめざしています。 |
特徴的な制度/社風 | ■先進的で、心豊かな人材の創造 1.「みつける」…品格・個性・能力をみつけ、それを尊重する。 2.「育てる」…お互いの良い素質を、懇切丁寧に、併せて厳しく育てる。 3.「活かす」…育てた「ヒト」という財産を仕事に活かす。 ■情報文化発展のお手伝い 1.「マーチャンダイジング」…「情報文化商品」を提供する為に、ジャストインタイムな仕入政策を追求する。 2.「システムづくり」…仕入政策を、より早く、より正確に実行でき、成果をデジタルに把握し、調整するシクミを確立する。 3.「シェアアップ」…より多くのお客様の輪として、拡大され、喜んでいただけることを願いとする。 |
今後の事業展開/ ビジョン |
企業を発展させようと思うと、安定させなければなりませんし、逆に、安定させようと思うと、発展させ続けなければなりません。 地域のお客様に「文化と情報を中心とした、モノ、サービス」を提供し続け、お客様の生活を彩るという基本的な考え方を軸に、啓文社は常に新しい業態に挑戦し続け、いつの時代にも新しい老舗を目指したいと思っています。 時流に乗るということは、顧客のニーズに対応するという事だと、私はとらえています。 全社員で知恵を出し合って、常に新しいことに挑戦し続けたいと考えています。 本来あるべき啓文社らしい、とか、啓文社の社風とはどういうことかというと、それは失敗を恐れず常に新しいことに挑戦し続けるということだと思います。 |
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株式会社鈴木工務店 鈴木 章平様 (代表)
JCを通じて出会った親友です!歳も一緒で趣味も考え方も共通な事が多く心を許して話せる仲でまた経営者としても大変尊敬してましてとても刺激にもなる良き友です