誰もがする努力に、自分なりの「もう半歩」の努力をプラスする
代表戸田 拓夫
精密鋳造部品の製造販売を主軸として、国内および東南アジア圏で事業展開を行っている企業である【キャステム】。モノづくりを通してクライアントに幸せを提供することはもちろん、次世代の技術者の育成にも力を入れている。賢人が語る、企業のトップに必要な要素とは?
[番組公開日:]
金属製品
精密鋳造部品の製造販売を主軸として、国内および東南アジア圏で事業展開を行っている企業である【キャステム】。モノづくりを通してクライアントに幸せを提供することはもちろん、次世代の技術者の育成にも力を入れている。賢人が語る、企業のトップに必要な要素とは?
[番組公開日:]
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]おはようございます。
昨日はご多用の中、貴重なお時間を戴きましてありがとうございました。
その他のところにチェックしたのは、私にとって戸田拓夫様は雲の上の存在であるからです。
昨日は、熱っぽく語られるお姿を拝見して元気が出ましたし、これからの展望のスケールの大きさに圧倒されました。
事務局に戻って仕事をしていましたら、池口義人相談役(福山市教育委員会元教育長)がこられましたので、戸田拓夫様とのお話について申し上げましたら、「福山を代表される企業人として一線で活躍されている素晴らしい方にお力添えを頂くことは本当にありがたいことです。この縁を大切にしていってください」と申されました。(池口先生はNPOのメンバーですが、大先輩でもあり、未だ教育界のドン?(笑)尊敬申し上げていますので敬語を使いたくなるのです)
また、お時間がおありの時で結構です。プロフィールとお写真を送ってくだされば、直ぐに作成し校正原稿をフィードバックさせて戴きますので、よろしくお願い致します。
さすがにキャスティムは洗練された素晴らしい企業と感じました。電話対応、昨日の接遇の素晴らしさ、整然と並んだ駐車場の職員の皆様の車列等拝聴・拝見いたしまして戸田拓夫さまの先進の文化の薫りが沈丁花のように薫り高かったです。
それでは、今日はこれにて失礼致します。
NPO法人ふくやま子ども造形教育研究所 事務局長 村上單道
逆境を”ゼロからのスタート”ととらえて、ひたむきに前進する戸田社長の姿勢には感動を覚えました。
これからも影ながら応援して行きたいと思います。
会社名 | 株式会社キャステム |
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代表者名 | 戸田 拓夫 (代表) |
企業HP | http://www.castem.co.jp/ |
所在地 |
〒720-0004 広島県福山市御幸町大字中津原1808-1 |
設立 | 1970年02月07日 |
創業 | 1970年02月07日 |
資本金 | 7996万円 |
前期の年商 | 45億円 |
従業員数 | 100~500人未満 |
業種 | 金属製品 |
キーワード | ロストワックス / ミム / 紙ヒコーキ |
事業内容 | 精密金属部品の製造・販売(主にロストワックス精密鋳造部品、金属射出焼結部品、セラミック射出焼結部品、各種FRP射出成形部品等) 。当社はロストワックス製法・メタルインジェクション(ミム)製法という技術で、様々な部品を企業に提供しています。例えば電車車両部品・印刷機や、ガス管などの中に入って破損個所をチェックするロボットのパーツの一部を造っています。他にも医療機器・産業用自動機・クルマのパーツ・車椅子の部品等があります。 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
≪米国特許取得の技術を武器に海外工場・営業拠点をますます強化≫ 情報機器、電子機器、医療機器を始めとする製品の小型化・高性能化にいち早く対応した当社。メタルインジェクション法(金属粉末射出成形法/通称ミム)に注目し、アメリカから技術輸入することなく独自に研究開発を進め、1991年には自社技術にて米国特許を取得。以来、継続してミムの可能性を追求、現在ではミムしかできない難度の高い機械部品の開発を担っています。また、タイ・フィリピンに海外工場・営業拠点を持ち、海外企業からの受注生産やコスト競争にも対応。小ロットの製品にも短納期・高品質で対応できる当社の強みを今後も活かし、ワールドワイドな営業・開発体制を一層強化していきます。 |
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