不可能だといわれることも、信じ続ければ実現できる
代表日垣 雄亮
旅館業と地域PR業の二つの顔をもつ【株式会社 ひがきホテル】豊かな自然環境を生かしたプランで提供される高品質なサービス。そして、旅行やレジャーで訪れた人々が“みなかみ”を通じ、新たな出会いを得ることができる場となるべく地域振興に手腕を揮う。“みなかみ”の秘めたる可能性に、更なる展望を抱く日垣代表が今、語り出す。
[番組公開日：]
株式会社ひがきホテル
ホテル・旅館
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旅館業と地域PR業の二つの顔をもつ【株式会社 ひがきホテル】豊かな自然環境を生かしたプランで提供される高品質なサービス。そして、旅行やレジャーで訪れた人々が“みなかみ”を通じ、新たな出会いを得ることができる場となるべく地域振興に手腕を揮う。“みなかみ”の秘めたる可能性に、更なる展望を抱く日垣代表が今、語り出す。
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周りの人たちと一緒に、取り組んでいきたいという気持ちがよく伝わってきました。夢や願いを叶えるために、日々前進しようという姿勢を、私も見習わなくてはならないと思いました。
| 会社名 | 株式会社ひがきホテル |
|---|---|
| 代表者名 | 日垣 雄亮 (代表) |
| 企業HP | http://www.higakihotel.co.jp/ |
| 所在地 |
〒379-1617 利根郡みなかみ町湯原701 |
| 創業 | 昭和27年(1952年)4月 |
| 資本金 | 1200万円 |
| 業種 | ホテル・旅館 |
| キーワード | 水上温泉 / 宿 / 温泉 |
| 事業内容 | 【旅館業という視点】 食べる・遊ぶ・泊まる行為に関連する衣食住の提供並びに商品の提供。 安全・安心に過ごして頂ける環境の設備設計・改善並びに商品の提供。 【町内企業としての視点】 みなかみ町が誇る自然環境を用いての観光やアウトドアの促進及び 旅行・レジャーを通じて行うみなかみ町のPR活動等。 利根川の清流が奏でる露天風呂自慢の宿。 エコプランやひとり旅や部屋売り等今ではあたり前に目にする様なプランをエリア内でも早期提案し、家族3世代が各々のシュチュエーションで楽しめるプランを展開中。 夏はラフティング・キャニオニングを中心とするみなかみを代表するアウトドアも楽しめ、冬はスキー・スノボも楽しめる。 温泉街の中心に位置しているので、拠点としても最適。 食事は群馬を代表するブランド牛の上州牛を中心とした和会席を用意。 バイキングが主流な中で、「個」の空間を大切にしております。 定期開催のクラシック音楽を中心とするラウンジコンサートも人気です。 |
| 企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
企業ではなく家業であるということの価値 ・物質的な満足度ではなく、心の豊かさ満足度の提供 ・当館に来たからこそ、生まれる新たな会話や出会いの促進 家族としての絆、温かさが目に見えなくとも雰囲気で感じられるような空間である事。 スタイリッシュさやお洒落さは特にいらない。 当館が切に願うことは、1泊2日という貴重な時間の中で、背伸びすることではなく、自然体で普段話せないことを親子で語ったり、カップルで語ったり、友人で語って頂きたい。 そこで生まれた新たな気づきこそが明日の活力となり、心の豊かさに繋がる。 |
| 特徴的な制度/社風 | ムリ・ムダ・ムラの排除と個の尊重。 マニュアルなるものは存在させず一個人としてお客様という個人を出迎える事の尊重。 田舎時間軸の提供を第一にゆっくりと自然な形での接客やライフスタイルを重んじている。 自然な状態から得られる、ちょっとした対話や会話から生み出されるものを通じて改善活動に取り組む。 社風として特徴的なのは、決して派手ではないが。地味に愚直に取り組むこと。 |
| 今後の事業展開/ ビジョン |
旅館・ホテル客室が持つ「個の空間」のリノベーション化と自然環境溢れる「田舎社会」を通じて、現代社会そして未来社会における二地域間居住への取り組みや、みなかみという環境を用いてのサテライトオフィス化の提案・実現。 SNS全盛時代における真の意味でリアルに人と人が出会い、触れ合える場「タマリバ」の提案等、旧態依然とした旅館・ホテル業の枠組みを越えた、リアルな出会いから生まれる交流をはかれる空間創りの促進化及び心の豊かさや住むという事に関するライフスタイルの提案 |
澤藤電機株式会社
上田 社長
株式会社ビズクリエイト
渡辺 代表
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