やりたいことを見つけることが、行動の原動力
代表小松 知史
メガネ、コンタクトレンズの小売販売を営む【株式会社パーソナル・グラス・アイックス】、小松社長。安全に、処方箋に基づいてコンタクトレンズを使用して欲しいという思いから、自動販売機を開発した。情熱を注ぎ込めるものを見つけることが、モチベーションを保つ秘訣である。
[番組公開日：]
株式会社パーソナル・グラス・アイックス
その他専門店・小売
その他専門店・小売
メガネ、コンタクトレンズの小売販売を営む【株式会社パーソナル・グラス・アイックス】、小松社長。安全に、処方箋に基づいてコンタクトレンズを使用して欲しいという思いから、自動販売機を開発した。情熱を注ぎ込めるものを見つけることが、モチベーションを保つ秘訣である。
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| 会社名 | 株式会社パーソナル・グラス・アイックス |
|---|---|
| 代表者名 | 小松 知史 (代表) |
| 企業HP | http://eyex.co.jp |
| 所在地 |
〒820-0081 福岡県飯塚市枝国495-15 |
| 設立 | 1990年07月11日 |
| 創業 | 1940年06月15日 |
| 資本金 | 2750万円 |
| 従業員数 |
10～20人未満 パート従業員3名 |
| 業種 | その他専門店・小売 |
| キーワード | EYEX / メガネ / コンタクト |
| 会社商品 PR | そのまま銀座に店を出しても何も引けを取らない検査力、知識力、接客力、商品力を持つことを常に意識する。 九州に当社だけにしかない世界最高峰のドイツカール・ツァイス社製視力検査機器を駆使し |
| 事業内容 | メガネ・コンタクトレンズ小売販売。 メガネ・コンタクトレンズ小売販売用ポスシステムを株式会社日立システムズと共同開発、販売。 |
| 企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
最高の満足を与え 最大信頼を得る そのために最大の努力をする 私は、一人では何も出来ない。ここにいる社員の協力があって初めて維持、成長拡大させていくことが出来る。 人、一人の力は微々たるものだ。しかし同じ目標を掲げそれに向かって力を集約させた時の力は絶大なものとなる。 社長が偉いわけでもなんでもない。たまたま今の仕事をやりたいと強く永く思ってやっているだけである。 人は、自分自身が輝ける場所(ポジション)を探している。人に認められ輝いて生きていたいと思っている。その輝ける場所を会社の中で見つけて欲しい。必ずその場所がある。 当然、社員一人ひとりの人生観、価値観、得意分野が違う。輝ける場所が違うということだ。全社員がそれぞれ輝ける場所を見つけ、輝き続けたとき、とてつもない力となって、社会の中で、アイックスが輝き続けることができると確信する。 私のロマンは、事業経営を通じて、社員一人ひとりが、人として成長し、豊かで、生き生きとした人生を日々喜び、楽しみ、夢を語り合って、その夢を実現し続けることのできる会社をつくることである。 人は誰でも 何事をも 自分自身が深く強く思い描いた通りになすことができる つまり、「自分が出来ないと思い込めば出来ないし、 出来ると信念すれば何事をも出来る」。 新たな繁栄も 苦難も 自分の心の中にあると、私は信念している。 私は、縁あって私の周りに集まった人達に、明るく豊かな人生を送ってもらう為に、リーダーとして私心を捨てあらゆる困難を克服し、我社を永遠に存続発展させることが私に課せられた使命であると強く考えます。 こだわり 一流メーカー品を取り扱う。 他社との違い プロとして確かな目で商品を選別し、低価格量販店が取扱う中国製品など目先の利益に走らない。 視力検査は、ドイツカール・ツァイス社製の検査機を35年前から導入し、昨年10月に九州初の最先端の同社検査機にリプレイスした。他社にない検査機器と検査技術を使ってお客様の快適なメガネ作りを行う。 フレームは、日本製、ヨーロッパ製を中心に地域限定の商品を取り扱うことで他店との差別化を図り、メガネレンズに於いても世界最高峰のレンズメーカーであるドイツのカール・ツァイス社製のレンズを中心に価格競争に巻き込まれないことをモットーにより良いものをお客様に提供し長いお付き合いをしていただける会社作る。 |
| 特徴的な制度/社風 | 創業73年となるが、常に新しいものを求め現代のニーズに合ったものを若者の視点で商品選びを行っている。 若い女性が多い職場なのでなるべくみんなと一緒に昼食をとりコミュニケーションをとるようにしている。 |
株式会社御膳屋
松本 社長
ジャパン福岡・ペプシコーラ販売株式会社
伊藤 代表
株式会社フレックス唐津
山口 社長
有限会社チョコレートショップ
佐野 代表
株式会社島本食品
波多江 代表
佐藤株式会社
佐藤 代表
掲載社長からの推薦文
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