子どもの未来を応援することは、日本の未来を応援すること
代表森 光太郎
右も左も分からない育児の世界を知り自らの経験と自分の足で得た情報をこれから育児に初挑戦して行くママに届ける【リトル・ママ】。ママの求めるモノを100%届ける企業のTOPの想いとは?
[番組公開日:]
広告・出版・印刷 / コンサルタント業 / その他サービス
右も左も分からない育児の世界を知り自らの経験と自分の足で得た情報をこれから育児に初挑戦して行くママに届ける【リトル・ママ】。ママの求めるモノを100%届ける企業のTOPの想いとは?
[番組公開日:]
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]小さな子供を育てる上で、外に出ていける機会っていうのが極端に少なく閉鎖的な自分になっていった事を覚えてます。
でも、その事に自分すら気づかない時がある中で森社長の考えが子育てにたどり着いたことがとても驚きと共に感動です。
社長が理想を忘れたとき・・・その言葉を発してくれる代表者のしたで働ける社員さんは幸せですね。
森社長のいつも にこにこ笑顔 大変勉強になります。そのお顔と裏腹に鋭い視点も大変勉強させていただいております。 時々 あっ ここにも リトルママ があるって うれしくなります。
会社名 | 株式会社リトル・ママ |
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代表者名 | 森 光太郎 (代表) |
企業HP | http://www.l-ma.jp/ |
所在地 |
〒810-0023 福岡市中央区警固2-13-7 オークビル4F |
設立 | 2001年12月25日 |
創業 | 2001年12月25日 |
資本金 | 3000万円 |
前期の年商 | 1億4500万円 |
従業員数 |
12名 (アルバイト15名) |
従業員の平均年齢 | 35歳 |
業種 | 広告・出版・印刷 / コンサルタント業 / その他サービス |
キーワード | 雑誌 / 広告 / 育児 / リトル・ママ / ツキイチフリマ |
事業内容 | ◇リトル・ママ福岡 http://www.l-ma.jp/ ◇リトル・ママ東京 http://tokyo.l-ma.jp/tokyo/ 育児情報誌リトル・ママの発刊、コミュニティホームページリトル・ママHPの運営。 子育てママの出会いの場を作るようなイベント。 それらを絡めたママたちのマーケティング全般。 上記事業内容によるママと子ども明日を応援する会社。 リトル・ママ本誌の特徴はターゲットである0歳~6歳までのママへのリーチ率は100%に近いこと。 ホームページはママたちが多いときは100件近くオフ会を開くようなコミュニティサイト。 そのサイトよりママたちが3000人以上集まるようなイベントも行っている。 そのようなママたちを使って最近では企業と商品開発も行っている。 これまでに代表的なものではブリヂストンサイクルと子ども用のヘルメットを開発したり、中古車のガリバーとはサービスや店舗開発などを行ってる。 現在はトーヨーライス(株)と共同開発したお米「リトル・まんま」の売れ行きが好調である。 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
【社是】 「ママと子どもの明日を応援」 【企業理念】 「お金は人の役に立った対価である」 「初心を忘れず謙虚に」 他社との違いは、福岡では配送箇所すべて足で回って作った配送網によるターゲットリーチ率約100パーセントの紙媒体があること。 東京では4000件のサークルを1件1件回って取材したリアルコミュニティを使ったプロモーションができること。 このように地道な活動を積み上げた結果、弊社でしかできないサービスができること。 |
特徴的な制度/社風 | 子育て優先。 子育てをしている社員が正社員、短時間勤務社員、パート、アルバイトなどライフスタイルに合わせ多様な形で働くことができること。 |
今後の事業展開/ ビジョン |
全国のママと子どもの明日を応援する企業になること。 具体的には主要都市を網羅して全国媒体になること。 脱媒体ビジネス。 リトル・まんまのようにリアルなママの声を形にして媒体プラスアルファの商品を作っていくこと。 すなわちそれがママの声を社会に届けることになると思っている。 |
2014.11.17フォトスタジオDAYS
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2014.11.07いつやるの?
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2014.11.03家族サービスが終わって。
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有限会社ブロードビーンズ 都香 宏様 (代表)
いつもお世話になっております。今度ゆっくりお話しさせてください。
株式会社アピカル 松岡 篤子様 (代表)
いつもお世話になっております。