自分で限界を決めてはいけない、その限界は超えられる
代表鴛海 伸夫
数え切れないほどの失敗を経験し、それ以上の挑戦を繰り返してきた賢人。オリジナル商品の開発力とデザイン力、一歩先を行く新しいものづくりでは負けることのない企業【鴛海織物工場】。その識者が語る言葉には、計り知れないほどの熱き想いが込められている。
[番組公開日:]
服飾雑貨・皮革製品 / 服飾雑貨・繊維製品・貴金属 / 通信販売・ネット販売
数え切れないほどの失敗を経験し、それ以上の挑戦を繰り返してきた賢人。オリジナル商品の開発力とデザイン力、一歩先を行く新しいものづくりでは負けることのない企業【鴛海織物工場】。その識者が語る言葉には、計り知れないほどの熱き想いが込められている。
[番組公開日:]
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]伝統にのっとった昔ながらの織物製品も好きですが、現代に合わせて様々にアレンジされたデザインもとても綺麗で魅力的でした。街を出歩くと海外ブランドが目立ちますが、貴社の製品もそれらに負けないと思います。これからも博多織の魅力を生かした製品開発を応援しております。
着物離れが進む中で、伝統の博多織をなんとか後世に残そうといろんなものにアレンジしてがんばっている姿を応援していきたいです。博多献上柄を若い人にまだまだ広めて欲しいです。
会社名 | 株式会社鴛海織物工場 |
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代表者名 | 鴛海 伸夫 (代表) |
企業HP | http://www.hakatajapan.jp |
所在地 |
〒813-0041 福岡市東区水谷3丁目12-10 |
創業 | 1928年2月1日 |
資本金 | 1000万円 |
前期の年商 | 1億円 |
従業員数 | 10名 |
業種 | 服飾雑貨・皮革製品 / 服飾雑貨・繊維製品・貴金属 / 通信販売・ネット販売 |
キーワード | 博多織 / ファッション / 織物 / HAKATA JAPAN / 博多土産屋 |
事業内容 | 博多織(帯地)の製造から、この素材を使用したバッグ等の服飾雑貨・アクセサリー・インテリア商品の企画・デザインを行ない、国内にて製造したものを卸と直営店での販売と情報発信を行なっている。 私の祖父・鴛海南が1928年創業した博多織メーカー。きものに締める帯を主体に製造し問屋に卸していた。2000年より博多織工業組合でスタートしたHAKATA JAPAN事業に参画、2003年より弊社の事業部門の一つとして再スタート。2005年から直営店展開を含め、オリジナル商品の開発と他業種や他技術とのコラボレートを図っている。 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
1960年代創業者は、帯づくりを主体にしながら、きものやドレスなど多彩なモノづくりやイベントを行なっており、また流通についても改革を進め、常に挑戦する姿勢を持ち続けていた。現状に留まらない「挑戦する姿勢」こそ、弊社が続けられる原動力。 他社との違いは、同業他社の真似はしないこととオリジナル商品の開発力。 |
特徴的な制度/社風 | ものごとを肯定的に考える。 |
今後の事業展開/ ビジョン |
インテリア商材の販路拡大と海外進出。 事業を継続していくために、企業としてのシステム作りとスタッフ及び事業継承者の育成。 |
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