『ゆるい繋がり』で向上を目指す
代表片山 嘉國
地域医療連携システム『エイル』の開発・運営をはじめ、ITシステムの受託開発を手掛ける【株式会社エイル】。同システムを通じて、医療関係者と患者とのコミュニケーションの円滑化・品質向上に寄与することを事業の軸としている。医療サービスの更なる質向上に向けて、片山社長はシステム開発という側面から日本の医療に貢献してゆく。
[番組公開日:]
ASPサービス
地域医療連携システム『エイル』の開発・運営をはじめ、ITシステムの受託開発を手掛ける【株式会社エイル】。同システムを通じて、医療関係者と患者とのコミュニケーションの円滑化・品質向上に寄与することを事業の軸としている。医療サービスの更なる質向上に向けて、片山社長はシステム開発という側面から日本の医療に貢献してゆく。
[番組公開日:]
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]一度お会いさせていただいたことがある者です。あの時聞いた片山代表の夢を番組で改めて見ることが出来て本当にうれしいです。貴社のサービスがもっともっと世の中に広がり、もっともっと多くの方が笑顔になる、そんな光景が待ち遠しいです。応援しています!
お世話になっております。番組拝見しました。
片山さんの人生やエイルに懸ける気持ちを知れて、改めて興味を持ちました。またお会いできた際はどうぞよろしくお願いします。
会社名 | 株式会社エイル |
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代表者名 | 片山 嘉國 (代表) |
企業HP | http://www.eir-note.com |
所在地 |
〒812-0013 福岡県福岡市博多区博多駅東1-17-1 福岡県Ruby・コンテンツ産業振興センター 4F オフィス10 |
設立 | 2011年09月13日 |
創業 | 2001年10月 |
資本金 | 500万円 |
前期の年商 | 1730万円 |
従業員数 | 1~5人未満 |
業種 | ASPサービス |
キーワード | 地域医療連携支援システム / EIR / エイル / 在宅医療 / 介護 |
会社商品 PR | 在宅医療・居宅介護では一人の患者に対して多くのスタッフが、それぞれの事業所から派遣されますが、多職種・多事業所という在宅の特異性からスタッフ間の情報共有、コミュニケーションが必ずしもスムーズに行われておらず、チーム医療という理想の実現に大きな壁となっていました。弊社の「EIR」では、従来使われていた「連絡ノート」や、電話やFAXのやり取りなどの連携手段を、IT技術と携帯端末で置き換え、リアルタイムにチーム内での情報共有を非常に安価な料金体系で実現させました。 |
事業内容 | 地域医療連携支援システム「エイル」の開発・運営及び販売 ITシステムの受託開発 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
高齢化社会への貢献として、在宅医療・介護の現場に携わる方が笑顔で仕事ができるお手伝いを行います |
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