自分の常識や価値観がまったく通用しない世界を経験する
代表鈴木 修一郎
エコや環境への取組みは多く見られるが果たして本当にエコなのか?廃棄物処理とリサイクルの仕組みを熟知する男は考えた。「リサイクルするだけでは意味が無い」と。そして己の抱える想いを実現するべく立ち上がった。
[番組公開日:]
コンサルタント業
エコや環境への取組みは多く見られるが果たして本当にエコなのか?廃棄物処理とリサイクルの仕組みを熟知する男は考えた。「リサイクルするだけでは意味が無い」と。そして己の抱える想いを実現するべく立ち上がった。
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]御社のような新しい視点で新しい事へ挑戦する企業が増えれば、世の中も明るいニュースが増えてくると思います。エコ関連ビジネスは事業化という面では難しいことも多いと思いますが頑張ってください!
正直、鈴木代表がおこなっている活動を知るまで、世間で「エコ」という言葉が一人歩きしている状態だと感じていました。リサイクルも立派ですが、廃棄物自体を減らす活動がもっとも素晴らしいと思いました。
それを実現している鈴木代表を尊敬します。
これからも素晴らしい活動を続けてください。
会社名 | 株式会社ウェイストボックス |
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代表者名 | 鈴木 修一郎 (代表) |
企業HP | http://www.wastebox.net |
所在地 |
〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄3-18-1 ナディアパークデザインセンタービル7階 |
設立 | 2006年2月2日 |
創業 | 2006年2月2日 |
資本金 | 1000万円 |
前期の年商 | 8000万円 |
従業員数 | 5名 |
従業員の平均年齢 | 30歳 |
業種 | コンサルタント業 |
キーワード | CO2排出量 / エコプロダクツ / エコビジネス |
事業内容 | 地域密着型のカーボンオフセットプロバイダーとして、企業の省エネ・環境活動による国内クレジット・J-VER制度活用、CO2排出削減量調達や商品・サービスの環境負荷の調査をしたりと主にCO2関係のご提案を行っています。 ①ソフト支援事業 省エネや森林保全などにより創出された環境価値を権利化(クレジット化)します。 具体的には、政府への書類作成や届出業務を代行いたします。 ②カーボン・オフセット事業 主に中部産の排出権を活用したカーボン・オフセットの提案活動を行っています。 カーボン・オフセットとは、自らの出した排出量を把握し、削減などの努力を行った上でそれでも削減しきれない分についてはクレジットを用いて埋め合わせします。 ③LCA手法を用いたCO2排出量の算出事業 LCA(ライフ・サイクル・アセスメント)手法を用いて、商品やサービスの環境負荷(主にCO2排出量)の算出を行います。 地方では数少ないCO2関連の専門事業者です。 中部地区でのカーボン・オフセットの実績は既に100件以上あり、東海地区ではナンバーワンの実績を誇ります。 最近で政府の委託機関としての活動も行っております。 平成23年度・24年度中部経済産業局 ソフト支援事業 再委託先 平成23年度 環境省 特定地域協議会 再委託先 平成24年度 岐阜県産J-VER相談窓口 委託先 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
弊社の社名は、WASTE(ゴミ)BOX(箱)に由来します。 当初の事業はゴミの再利用でした。今現在はそこから発展して、CO2関連の事業が中心になっていますが、創業当初の想いとして、無駄な資源・エネルギーを少しでも減らすことに貢献していきたいと考えています。 |
今後の事業展開/ ビジョン |
排出権取引制度は急速に整備されていますが、非常に分かりづらい制度です。 ウェイストボックスは地域密着のオフセットプロバイダーとして、この地域の自治体・企業の方が制度を有効に利用できるように、日々努力していきたいと考えています。 |
2016.03.11あいちスマイルフェア
2016.02.11スーパーマーケットトレードショー
2015.12.29出張ネバーランドに行ってきました!
2015.12.10エコプロダクツ2015に出展してます
2015.11.30鳥羽市セミナー
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株式会社マルワ 鳥原 久資様 (代表)
カーボンオフセットの普及への地道な活動にいつも感心しています。その努力が行政をはじめ大企業をへのネットワーク作りに確実に成果が上がっている事に感心しています。環境の発信リーダーとしてのますますのご活躍をお祈りしています。