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愛知県安城市に社屋を構える東和精機は、1970年代に全自動歪取機の開発に成功。以来、“全自動歪取機のパイオニア”として、これまで様々な商品を国内外のお客様へと提供してきました。
■Hシリーズ
「Hシリーズ」は、通常の油圧制御タイプの全自動歪取機です。320kW以上の出力が必要な場合は、この油圧制御である必要があります。DOSを基盤としたシステムの他、Pシリーズにも採用しているWindows7のシステムを採用することもできます。
■Fシリーズ
「Fシリーズ」は、同じサーボモーター制御の中でも、CNC部分にFANUC社製品を採用したシリーズです。こちらも、WindowsをOSとしたシステムを採用しています。主に海外のお客様や、FANUC社のCNC装置で標準化されているお客様のニーズに応えています。
■Pシリーズ
「Pシリーズ」は、サーボモーター制御タイプで、Windows7をベースOSとした制御システムを搭載したシリーズです。2007年6月に、東和精機を象徴するモデルとして提供を開始しました。 WindowsOSの特徴として豊富なハード・ソフトとのインターフェイスを実現。拡張性に優れたモデルとして、今後もさらなるアップグレードを行っていきます。