『そ・わ・か』を人生のポリシーにして
社長三浦 光広
各種鍛造プレス用ダイホルダーの設計・製造を手がける【楠精工株式会社】。掃除に並々ならぬ思い入れを持つ賢人。『そ・わ・か』に込められた想いとは?賢人は縁の下の力持ちとして「ありがとう」を集め続けていく。
[番組公開日:]
機械
各種鍛造プレス用ダイホルダーの設計・製造を手がける【楠精工株式会社】。掃除に並々ならぬ思い入れを持つ賢人。『そ・わ・か』に込められた想いとは?賢人は縁の下の力持ちとして「ありがとう」を集め続けていく。
[番組公開日:]
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]こんな番組出てたんですね。良い話をしてますね。頑張ってください。
会社名 | 楠精工株式会社 |
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代表者名 | 三浦 光広 (社長) |
企業HP | http://www.kusunoki-dieholder.co.jp |
所在地 |
〒456-0056 愛知県名古屋市熱田区三番町4-13 |
設立 | 1967年03月15日 |
創業 | 1967年03月15日 |
代表就任年度 | 2008年就任 (社長) |
資本金 | 6000万円 |
従業員数 | 30~50人未満 |
業種 | 機械 |
キーワード | ダイホルダー |
会社商品 PR | 弊社が開発した「HPCダイホルダー」は、鍛造プレスにおける金型交換の時間短縮、省力化、省人化、省スペース化、安全性を飛躍的に向上させたシステムとして鍛造業界に革命を起こし、国内外で100ライン以上設置しています。また、付随する金型交換装置、材料供給装置などの自動搬送装置も手掛け、鍛造品の安定供給に貢献しています。この功績が評価され、2010年に、「愛知ブランド企業」として認定を受けることができました。 弊社の親会社がお客様である鍛造会社という強みを活かし、お客様情報の収集や鍛造技術の意見交換等を積極的に行い、設計に活かしております。「熱間鍛造プレス用ダイホルダーといえばクスノキ」と言われるほど鍛造業界では認知度は高く、日本で唯一の提案型ダイホルダー設計製作メーカーとして高品質・短納期・技術レベルの高さとシェアは日本一だと自負しています。 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
お客様のモノづくりを支える省力設備の製造を通じ、関わる全ての人々の「豊かな和」を育みながら、自然と共存する人類の発展に貢献する。 |
特徴的な制度/社風 | お客様によって、実にさまざまなダイホルダーが求められます。お客様に喜ばれるダイホルダーを製作するためには、技術はもちろん大切ですが、お客様とのコミュニケーションが第一だと考えています。当社は開発、設計のメーカーであり、お客様と一緒になって、すばらしい設備を製作できることを誇りにしています。 |
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三明機工株式会社 久保田 和雄様 (社長)
三浦様
ご無沙汰しております。拝聴いたしました。これからも頑張ってください。
またいつか機会が有りましたら、飲みましょう。