目標を定めることで、受け身でなく能動的に動くことができる
代表藤掛 治
自動車部品・輸送用機械器具部品の製造販売などを手がける藤掛代表。良い品の定義や概念は時代により変わっていくため、見誤らないように心がけることが大切となってくる。非自動車関連事業の育成を考えており、そうすることで地域や社会へ貢献をする。
[番組公開日:]
総合電機
自動車部品・輸送用機械器具部品の製造販売などを手がける藤掛代表。良い品の定義や概念は時代により変わっていくため、見誤らないように心がけることが大切となってくる。非自動車関連事業の育成を考えており、そうすることで地域や社会へ貢献をする。
[番組公開日:]
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]神明電機の田村と申します。社長TVを拝見いたしました。一度お話出きる機会を作りたく。よろしくお願いいたします・
社員を信じ 目標を高く 藤掛代表に感動です。
士気を上げ 志を高く 受動から能動的へ 完全な姿ですね。
傍から見る程やさしい仕事では無いでしょうが 御社の発展が目に見えるようです。今後のご活躍を期待しています。
向かうは世界ですものね。頑張ってください。
会社名 | 株式会社今仙電機製作所 |
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代表者名 | 藤掛 治 (代表) |
企業HP | http://www.imasen.co.jp |
所在地 |
〒484-8507 愛知県犬山市字柿畑1番地 |
設立 | 1939年2月 |
創業 | 1921年6月 |
資本金 | 45億4800万円 |
前期の年商 | 787億円 |
従業員数 |
4129名 (連結)/1730名(単体) |
従業員の平均年齢 | 36.8歳 |
業種 | 総合電機 |
キーワード | 上場 |
事業内容 | IMASENは、自動車の座席位置の調整機構であるシートアジャスタを主要製品とする独立系自動車部品メーカーです。 海外展開を積極的に進め、活躍の場をグローバルに拡げております。 品質と技術で快適な車内空間作りに貢献いたします。 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
社 是 よい品を より安く より速く 「品質で信頼される今仙を築こう」 【経 営 理 念】 1.よい品を、より安く、より速くお客様に提供することを通じて国際社会に貢献する。 2.新しいものに積極果敢にチャレンジし、絶ゆまぬ変革を行い、新しい「今仙」を創造していくことを通して、働く者の能力を最大限に引き出せる企業風土を築き上げ、さらなる豊かな生活を確保する。 3.事業活動のあらゆる分野において自然や資源を守り、地球環境の保全に配慮した活動を行う。 【他社との違い、仕事のこだわり】 IMASENは独立系自動車部品メーカーとして、多くのお客様に支えられて成長してきましたが、結果として現在は、本当に良いお客様に恵まれている、と感じています。 これは、IMASENにおいて、「お客様第一」という考え方が、従業員の上から下まで浸透している成果であろうと考えています。 こうした考え方が、お客様から信頼される一つの理由であり、IMASENの強みであると考えていますので、この基本に改めて立ち返り、お客様との関係をより強固なものとしていきたいと考えています。 社内に対しては、全ての従業員が、「生まれ変わったとしても入社したい」または「自分の子供を入社させたい」と思えるような会社に、ぜひしていきたい。 栃木支店に赴任していた8年間で、お客様の開発部門の方々と仕事をいたしましたが、皆さんがとても楽しそうに仕事をしていたことが非常に印象的でした。 IMASENでも、毎日、忙しい中でも、明るく、楽しく仕事をするためにどうしたら良いかということを考え、職務を全うしていきたいと考えています。 |
今後の事業展開/ ビジョン |
今年作成した新長期経営ビジョンDream2020をもとに、以下の4点を重点的に取り組んでまいります。 ①シートアジャスタで世界トップ ②オンリーワン製品で環境・自動車安全に貢献 ③非自動車事業で国内産業に貢献 ④効率的かつ公平・公正なグローバルマネジメント |
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