相手を説得するためには貪欲に勉強するしかない
代表吉川 修生
あと施工アンカーボルトを主力商品にして、建築・土木・設備等あらゆる業界の締結部品として活躍している【サンライズ工業】。 高品質な商品と国内及びグローバル市場でも対応できる独創的な提案をし前進し続ける企業を牽引するトップが語る親友から譲り受けた信念とは?
[番組公開日:]
鉱業
あと施工アンカーボルトを主力商品にして、建築・土木・設備等あらゆる業界の締結部品として活躍している【サンライズ工業】。 高品質な商品と国内及びグローバル市場でも対応できる独創的な提案をし前進し続ける企業を牽引するトップが語る親友から譲り受けた信念とは?
[番組公開日:]
[
]拝見させて頂きました。
社長の考え方や思いが詰まった素晴らしい動画だと感じました。
学ぶべき点もあったので、拝見できて光栄です。
入社から数カ月経過致しました。良くも悪くも仕事に慣れてきたと自分は感じています。この番組をきっかけに初心に戻り、一つひとつの仕事をどう行えばより会社の発展に繋がるか、今一度考え、行動していきます。
会社名 | サンライズ工業株式会社 |
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代表者名 | 吉川 修生 (代表) |
企業HP | http://www.sunrise-ic.jp/ |
所在地 |
〒680-0152 鳥取県鳥取市国府町庁117-1 |
設立 | 1965年3月 |
創業 | 1967年1月 |
資本金 | 5000万円 |
前期の年商 | 11億円 |
従業員数 | 44名 |
従業員の平均年齢 | 42歳 |
業種 | 鉱業 |
キーワード | 施工アンカー / 鋼球 / 製造 / スチールボール / ステンレスボール |
事業内容 | 1.あと施工アンカーを中心とした、建築関連金物の製造・販売が主力。 2.鋼球(鉄・ステンレス)の製造・販売 3.表面処理加工(ホロカソード法PVD) 1.業界唯一となりつつある国内工場でのアンカー製造・販売での顧客対応と99年に海外現地工場(中国唐山市)の設立によるアンカー製品の供給。 2.また十数年に及ぶ中国進出によるパイプを利用した建築金物の日本市場への投入による営業品目の随時追加。 3.一貫生産可能な鋼球製造ラインは究極のコストとベストマッチのグレードをお客様が選択が可能であり、さらに今後他社との差別化を左右する最終工程での表面処理は現在事業展開中です。 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
・中央経済圏から遠く離れた地域で、いかに顧客にその存在感を残す動きが出来るかを常に考えて行動する。 ・時間と発送を売れる会社にすることが理想。 ・メーカーが開発を怠れば会社の存続はない、鳥取で製造のみで生きてきた弊社を開発重視の本来のメーカーの動きを定着させる事を現在進行中。 今後は顧客対話と開発・製造を繰り返すことで次の発送を継承 |
今後の事業展開/ ビジョン |
・この業界(アンカー製品を含めた建築金物)においては中期的には海外からの低コスト製品の輸入と海外現地法人製造でも追いつけない事業展開を迫られると考えている。 ・鉄を曲げたり、潰したりの商品はいずれ低コストの渦に飲まれてしまいます、今後は日本にしかできない海外市場が要求する物、サービスを探し、次のメガヒット商品展開を考えたい。 |
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