こだわらないことにこだわり、多くを取り入れる
代表長田 吉太郎
正しいことをすること、その為の情熱を持って進んでいかなければいけないと実感している。お茶というスキルを用いてどのように和文化を広めるのかを考え、お茶の販売だけでなく時代に適したものを積極的に取り入れていくことを目指している。
[番組公開日:]
その他専門店・小売
正しいことをすること、その為の情熱を持って進んでいかなければいけないと実感している。お茶というスキルを用いてどのように和文化を広めるのかを考え、お茶の販売だけでなく時代に適したものを積極的に取り入れていくことを目指している。
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]長田茶店のファンです。少し前までゆうかのお母さんがFacebookで情報発信していましたがそれがなくなってしまったのはどうしてですか。また色々と発信してほしいです。
日本のよさを伝えていく職業・・・とてもすばらしいお仕事だなと思います。日本だけではなく海外にも目を向けていらっしゃって、どんどん広めていって欲しいなと思いました。最初のロールケーキがとっても美味しそうでした。これからも頑張って下さい!!
会社名 | 有限会社長田茶店 |
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代表者名 | 長田 吉太郎 (代表) |
企業HP | http://www.nagatachamise.jp/ |
所在地 |
〒683-0845 鳥取県米子市旗ヶ崎2141米子中央食品卸売団地 |
設立 | 1953年4月1日 |
創業 | 享和元年(1801年) |
資本金 | 1000万円 |
業種 | その他専門店・小売 |
キーワード | ながた茶店 / お茶 / 栽培 / 製法 |
事業内容 | ◇抹茶、玉露、煎茶、ほうじ茶、玄米茶、番茶、白折等の緑茶の各種及び、野草茶等健康茶の製造、卸、小売全般 ◇麦茶、昆布茶、桜茶、梅茶、グリーンティー、中国茶、紅茶等の他、漬物、そば、菓子類等嗜好品の卸、小売 ◇茶道具、テーブルウェア全般、美術品の販売 経営理念『生命への思いやり』を基に安全安心なものを提供したいと始めた、微生物を取り入れた“ネッカ堆肥による有機農法お茶づくり” “お茶のすべて”を基本コンセプトに、より今日的なお茶の在り方を提案する全く新しい店舗スタイルを目指して現在に至ります。 ・大山茶…大山山麓に広がる陣構の茶畑において、ネッカリッチに取り組み、転換期間中を経て、現在は有機栽培圃場となりました。 希少価値の高い大山ブランド茶として主に関東、関西、山陰にて発売中。 ・有機栽培茶…安全安心な有機栽培茶の普及の為、数多くの有機商材を販売。 また、全国への情報や仕入れネットが有る為、お取引先様のお茶の付加価値を高める手助けを進めています。 ・抹茶…山陰地方、特に米子市周辺は全国でも有数の抹茶消費地として知られています。 当社は山陰の中において、品質、味、販売数量において地域一番店を維持し続けています。 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
経営理念⇒当社は「生命への思いやり」を出発点とする 生命尊重の有機、自然農法を心技とし土づくりからお茶の栽培、製品化、販売まで一貫し、日常茶の原点でもある、(草+楽=薬)人間が草で楽になる古来からの“薬茶”復活を願い、皆様の健体、康心づくりに役立ちたいと考えています。 長田茶店は、この経営理念を具現化するため、次の5項目を実践しています。 1.健やかな茶、康らぎの茶づくりによる皆様の健康づくりのお手伝い 2.かつて、日本のくらしの中にあった健康維持にかかせない良質な日常茶の復活 3.ネッカ堆肥による豊かで活力に満ち溢れた微生物のための生活園づくり―土づくり 4.強い生命力を持った茶木の育成、栽培 5.その活力を損なうことのない誠意をこめた製品づくりと販売 |
今後の事業展開/ ビジョン |
先代から残された課題「変わらないために変われるか」 茶屋として生きていくため、茶を生かした新たな展開─羊羹や大福、ロールケーキなど各業者とコラボレーションした抹茶のスイーツ販売し、一方で安売り競争が激化する中、あえてオーガニックなどの茶商品の直販営業を強化していく。 |
2014.05.26第17回大山新茶祭り
2014.05.02八十八夜
2014.03.03不連続シリーズ「その時、歴史はヒストリア!!」
2014.02.08地酒を飲む会in米子駅前四季庵
2014.01.27三重県名物!
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有限会社いけがみ 小森 啓子様 (代表)
先代に負けない勉強熱心さや行動力、ご自分で色々切り開いてらっしゃる新生吉太郎、学ばせて戴いております。
米子の将来を宜しくお願いします。