『物』は変わらないが、『人』は変わることができる
代表取締役会長遠藤 道雄
コンフォートシューズやオーソペディックシューズの販売を手掛ける遠藤社長。人材育成に重きを置いており、社員一人ひとりの“変わる可能性”を分析し、得意分野を伸ばす教育を意識して行っている。今後はアジアでの事業展開を目指して、『靴』と『足』の融合システムを堅持しつつ、遠藤社長は強固な足固めを行っていく。
[番組公開日:]
アパレル・服飾雑貨・貴金属
コンフォートシューズやオーソペディックシューズの販売を手掛ける遠藤社長。人材育成に重きを置いており、社員一人ひとりの“変わる可能性”を分析し、得意分野を伸ばす教育を意識して行っている。今後はアジアでの事業展開を目指して、『靴』と『足』の融合システムを堅持しつつ、遠藤社長は強固な足固めを行っていく。
[番組公開日:]
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]遠藤社長、大変お久しぶりでございます。このサイトで「フットケア」検索をしましたら社長のお名前が出てまいりましたので、正直驚きました。一度社長には御社の起業について詳しくお聞かせいただきました時には、その情熱とご誠実なお人柄に圧倒をされてしまい、自分のことをあまりお伝えできなかったことが今でも悔やまれてなりません。なので、このような形でお出会いしたことを幸運に思います。私もこのサイトで1月よりお世話になることにしましたので、ご覧いただければ私の言葉足らずの部分をカバーできるかもしれません。これからも宜しくお願い申し上げます。
遠藤社長
漠然とした流れでしたが お客様への ホスピタリティを大事にするという点で 伝わったものがあると 思います。バン産商のジェームズディーン 遠田氏を出演させ 演出も抜群でした。
日本だけでなく シンガポール アジアへの進出も 夢ですね。
日夜 リピーター続出の ガンターアクティブシリーズ 快調です。できれば マジックタイプのご要望が 多いです。次回 ガンター社に コンタクト リクエストをお願いします。
尚 コメントを公開していただいても 結構です。
奈良市本子守町1-1
中川靴店
中川雅照
会社名 | バン産商株式会社 |
---|---|
代表者名 | 遠藤 道雄 (代表取締役会長) |
企業HP | http://www.vansan.co.jp/ |
所在地 |
〒111-0043 東京都台東区駒形2-5-7 |
設立 | 1981年02月13日 |
創業 | 1981年02月13日 |
資本金 | 4000万円 |
従業員数 |
30~50人未満 男女比50:50 |
従業員の平均年齢 | 40~45歳 |
業種 | アパレル・服飾雑貨・貴金属 |
キーワード | コンフォートシューズ / オーソペディシューズ / 健康靴・整形靴 / フスフレーゲ / フットケア |
会社商品 PR | ”歩いて健康”(健康は足のケアから) 会社のモットー: 「よい足、よい靴 楽しいくらし」 Good Foot & Shoe, Happy Life ドイツ老舗のコンフォートシューズの取扱とフットケア・オーソペディシューズサービス |
事業内容 | ◇高級コンフォートシューズならびにオーソペディックシューズの卸・小売り ◇フスフレーゲ(ドイツ式フットケア)・オーソペディシューズサービス同関連機器・用具・化粧品・資材などの卸・小売り ◇足と靴の専門学校(フスウントシューインスティテュート)・トレーニングスクールの運営 ”歩いて健康”(健康は足のケアから) 会社のモットー:”よい足、よい靴 楽しいくらし”、足と靴のトータルフットケア Good Foot & Shoe, Happy Life ドイツ老舗のコンフォートシューズの取扱とフットケア・オーソペディシューズサービス |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
健康で楽しいくらしができるよう足と靴の分野で社会貢献をしていきたい。 ”歩いて健康”の実践は良い靴で。当社のモットーは”良い足、良い靴 楽しいくらし”の実現。 理念を実現するため、1984年ドイツの足の健康のための靴、老舗のGanter(ガンター)コンフォートシューズと出会い直輸入を始め、更に1989年当社より足の健康美容法フスフレーゲの研修生を派遣し、1990年1月日本でフスフレーゲのスクール事業部をスタートさせた。 当社は足と靴についてドイツでの文化を学んできました。ドイツの足のお手入れ方法のフスフレーゲとドイツの機能的(整形外科的)靴づくりを学んできました。 この靴づくり”OST”技術についても1990年4月からスクーリングを開始。 足と靴の文化はドイツを柱に学び、これより、日本のニーズも融合させたサービスへ。 スタッフは足と靴についてプロを目指します。 勉強・研究の日常化。 お客(患者)様から感謝され社会に貢献することが使命。 |
特徴的な制度/社風 | 常在セミナー 研修と研究・開発からマーケティングへ。 仕事が中心、忙中閑あり。閑を楽しむ。 合理主義、質実剛健、機能重視、健康、スポーツ、旅行・・・ 楽しい”家庭”から人とのつながりを拡げていく。 あせらず長期スパンで着実に。 初代→2代そしてその先へ。 スクール事業部で研修生となった方々で作るFSIネットワークを国内外に広めていく。 |
今後の事業展開/ ビジョン |
学び、そして日本のニーズも入れたサービスを創る。 |
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