儲かる、儲からないを超越して出さねばならぬ本がある
代表酒井 武史
人文、文学、芸術など幅広いジャンルで出版活動を行う【株式会社創土社】。ジャーナリスト出身の酒井代表は、下降を続ける出版業界の中にあっても、自身の思想・信条を反映する本を出し続けたいとまなじりを決する。
[番組公開日:]
広告・出版・印刷
人文、文学、芸術など幅広いジャンルで出版活動を行う【株式会社創土社】。ジャーナリスト出身の酒井代表は、下降を続ける出版業界の中にあっても、自身の思想・信条を反映する本を出し続けたいとまなじりを決する。
[番組公開日:]
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]私のような無名かつ高齢の「非常勤講師」の出版をも暖かく応援して下さる酒井代表の出版コンセプトに改めて共感しました。害悪をまき散らしながらただ売らんが為にろくでもない本を出す出版社が多い中、ジャーナリズムとしての矜恃を忘れずに奮闘する創土社のいっそうの発展を祈念しています。
「意地本」の話しはとてもいいですね!売れるから出版するのではなく読んでもらいたいから出版するという本来のあり方をされているので出版されている本に興味がわきました。なぜ出版したのか全ての本に理由があると創造すると面白いですね!
会社名 | 株式会社創土社 |
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代表者名 | 酒井 武史 (代表) |
企業HP | http://soudosha.jp |
所在地 |
〒165-0031 東京都中野区上鷺宮5-18-3 |
設立 | 1970年01月01日 |
創業 | 1970年01月01日 |
業種 | 広告・出版・印刷 |
キーワード | クトゥルー小説 / 中国関連書籍 / ゲームブック / ケンブリッジ歴史 |
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