「社長」というと、学生時代から起業や経営を目指していたりするような人じゃないと成れないものなんじゃないかと思っている人も多いと思います。
しかし、僕の場合は「社長になりたい!」というビジョンがあったわけでもなく、30歳くらいまでアルバイト三昧の生活を送っていたんです。
もともと情報専門学校に通っていたんですが、学校生活よりもアルバイトとして働くことが楽しすぎて、卒業しても正社員として就職せずにアルバイト生活にのめり込んでいきました。
そんな中で、建築系の仕事をしていた時のことです。
仕事自体は楽しかったのですが、「正社員」として採用されたはずなのに、休んだ日の分はお給料が出なかったんです。
これじゃ正社員と言いつつも、日雇いのアルバイトと変わらないんじゃないかと疑問に思いました。
その時に「この先、40歳、50歳になった時に、体調を崩して働けなくなったらどうしよう…」という不安が脳裏をよぎったんです。
そこから「正社員として働かなきゃな」と思い、求人広告を見ていたら、すごく生意気そうな人が写っている広告が目に止まって。
言葉にするととても失礼だと思いますけど、「この人に出来るんなら、自分でも出来るんじゃないか」と勝手に思い込んで応募したのが、今の親会社と出会いでした。
親会社は金融や保険系のシステム開発や運用をするようなIT企業で、入社後は管理営業としてITエンジニアのフォローアップを7年くらいしてきました。
その7ヶ月後に子会社として株式会社エスティーエーが設立された際、管理営業として日々頑張ってきた努力が認められたのか「社長をやってみないか?」と打診がきたのです。
そして、晴れてエスティーエーの社長に就任することになったのです。
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